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スペースコロニーヘ・・・。 (SPECIA EDITION) もうひとつの宇宙 2014年 6月20日(金)

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、依然として小規模な衝突が続いていた・・・。その後、まず、スペースコロニー側が地球に降伏して、火星側も、地球側宇宙艦隊に航空基地が制圧され、その地下通路から火星側首都の境界線を越えて進攻していたが、突然、火星側政府から火星側大統領の辞任が発表され、停戦状態に入っていた・・・。それから、しばらくして、月側も地球側に休戦を提案して、地球側第1宇宙艦隊から発進した部隊が、月の航空基地などに到着した後、地球側の代表などを乗せた民間用宇宙船も月側の宇宙空港に到着して交渉が進められ、月側政府による月の統治を今後も認める代わりに、いくつかの月側の航空基地を地球側が使用する権利も認められる事になり、平和条約が締結された・・・。そして、そのしばらく後に、地球周辺の宇宙では、再編されて統一された地球側第1宇宙艦隊や地球側特殊攻撃宇宙艦隊に加えて、前地球側大統領直属の地球側独立宇宙軍の宇宙艦隊も集結したが、突然、地球側独立宇宙軍が、宇宙用空母四隻から、地球側宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備)の部隊を発進させ始めていた・・・。一方、その頃、月側に部隊を派遣した地球側第1宇宙艦隊は、月に近い位置で地球からの補給を待ちながら態勢を整えつつ待機していた・・・。まず、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)が来ていた・・・。その次に、宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III) (地球側)も到着して、船首部分にある、折りたたみ式レーザー反射板を開いていた・・・。その後、 レーザー反射板装備の長距離レーザー砲装備の戦闘用の宇宙船 (地球側)も来ていた・・・。続いて、地球側艦載機搭載型大型宇宙船も到着してきていた・・・。その後に、地球側艦載機搭載型中型宇宙船も来ていた・・・。そして、レーザー反射板装備の中型エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (地球側) (旗艦)も到着してきていた・・・。その後、惑星間エネルギー砲装備の超大型宇宙用空母 (地球側)も到着した後、最後に到着した宇宙空母 (地球側)四隻の内部から、せり上がり式のエレベーターで、地球側の内部の宇宙戦闘機 V (MARK II) (燃料吸入装置装備)が甲板上に出てきた後、発進していたが、もうすでに、地球側独立宇宙軍の宇宙艦隊の宇宙用空母四隻から発進していた地球側宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備)の部隊のうちの二機が後方から地球側第1宇宙艦隊のところまで到達していた・・・。地球側宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備)は、地球側宇宙戦闘機 V (MARK II) (燃料吸入装置装備)に比べると、やや速度は遅いが、機動性が高く、接近戦を得意とする宇宙戦闘機だった・・・。しかし、地球側宇宙戦闘機 V (MARK II) (燃料吸入装置装備)は高速でステルス性もあり、また、滑空して爆撃した後の上昇能力も高かった・・・。
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by hiroki-o1966 | 2014-06-20 16:28 | 物語B