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スペースコロニーへ・・・。 (通常版) (総集編) 2013年 5月30日(木)

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、依然として小規模な衝突が続いていた・・・。その頃、宇宙では、火星の北半球より、木星方向に、やや少し離れたところの宇宙にいた地球側第 4宇宙艦隊の 5隻の宇宙用空母の内部から、地球側宇宙戦闘機 V (MARK II) (燃料吸入装置装備)が次々と発進して、火星側の大気圏に突入していった・・・。その頃、火星側首都近郊の航空基地の内部からは、せり上がり式のエレベーターで、火星側宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備)が地上に出てきていた・・・。そして、すでに、火星側対空用装甲車も地上に待機していた・・・。しかし、その直後、地球側宇宙戦闘機 V (MARK II) (燃料吸入装置装備)の部隊が次々に突入してきて、地上に待機していた火星側対空用装甲車も対空レーザー砲による迎撃を始めていた・・・。同じ頃、火星側首都近郊の航空基地の内部から、せり上がり式のエレベーターで地上に出てきていた、火星側宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備)が、そのまま、せり上がり式のエレベーターで、地下の階に戻っていった・・・。その後も、火星側対空用装甲車からは、対空ミサイルによる迎撃も始まり、対空レーザー砲による迎撃も続いていた・・・。同じ頃、火星側首都近郊の航空基地の奥の方の管制塔のあるところにも、火星の北半球より、木星方向に、やや少し離れたところの宇宙にいた地球側第 4宇宙艦隊の 5隻の宇宙用空母の内部から発進してきていた、地球側宇宙戦闘機 V (MARK II) (燃料吸入装置装備)が侵入してきていた・・・。その後、火星側首都近郊の航空基地の入り口のところにあった、火星側宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備) 1機が、火星の北半球より、木星方向に、やや少し離れたところの宇宙にいた地球側第 4宇宙艦隊の 5隻の宇宙用空母の内部から発進してきていた、地球側宇宙戦闘機 V (MARK II) (燃料吸入装置装備)のうちの別の一機の発射した多目的ミサイルが命中して爆発していた・・・。同じ頃、火星側首都近郊の航空基地の奥の方の管制塔がせり上がり式のエレベーターで地下に下がっていった・・・。
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by hiroki-o1966 | 2013-05-30 11:55 | 物語A