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スペースコロニーへ・・・。 (SPECIAL EDITION) もうひとつの宇宙 (総集編) 2011年 7月17日(日)

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていたが、その後、地球革命政府軍側も分裂、クーデターが起きて、政権を握った地球側新大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の新政府軍と、政権を追われた地球側前大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の旧政府軍との戦いも続いていた・・・。一方、宇宙では、地球側宇宙艦隊が、火星側宇宙艦隊や月側宇宙艦隊やスペースコロニー側宇宙艦隊などと戦っていたが、スペースコロニー側は地球側宇宙艦隊に降伏し、地球側宇宙艦隊のうち、地球や月周辺で作戦行動している地球側第 1宇宙艦隊を除き、地球側宇宙艦隊は火星側周辺の宇宙で、火星側宇宙艦隊と戦っていた・・・。一方、その頃、地球内では、政府軍や反乱軍や旧政府軍や地球的組織などが入り乱れて、それぞれの支配地域拡大のため、激しい勢力争いを繰り返していたが、やや降着状態に陥っていた・・・。その頃、スペースコロニー(人工小惑星)周辺の宇宙では、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊が待機命令を受け集結していた・・・。まず、レーダー電波吸収材の戦闘用の宇宙船 (Frying Squirrel)が、船首部分の折りたたみ式レーザー反射板を開いていた・・・。そして、宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III) (スペースコロニー側)も、船首部分の折りたたみ式レーザー反射板を開いていた・・・。そして、宇宙用空母 (スペースコロニー側)も待機していた・・・。そして、戦闘用の宇宙船 IV (White Shark IV) (スペースコロニー側)も待機していた・・・。そして、戦闘用の宇宙船 IV (White Shark IV) (TYPE II) (スペースコロニー側)も待機していた・・・ 。戦闘用の宇宙船 IV (White Shark IV) (TYPE II)は、月側との共同開発だったが、実際は、部品などは月側から供給されていた・・・。また、通常型の戦闘用の宇宙船 IV (White Shark IV)と、あまり変わらないコストで、少しずつ数を増やしていた・・・。
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戦闘用の宇宙船 IV (White Shark IV) (TYPE II) (スペースコロニー側)

by hiroki-o1966 | 2011-07-17 23:44 | 物語B