人気ブログランキング | 話題のタグを見る

スペースコロニーへ・・・。 (通常編) (総集編) 2011年 1月17日(月)

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていたが、その後、地球革命政府軍側も分裂、クーデターが起きて、政権を握った地球側新大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の新政府軍と、政権を追われた地球側前大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の旧政府軍との戦いも続いていた・・・。一方宇宙では、地球側宇宙艦隊が、火星側宇宙艦隊や月側宇宙艦隊やスペースコロニー側宇宙艦隊などと戦っていたが、スペースコロニー側は地球側宇宙艦隊に降伏し、地球側宇宙艦隊のうち、地球周辺にいた地球側第 1宇宙艦隊を除き、地球側宇宙艦隊は火星側周辺の宇宙で、火星側宇宙艦隊と戦っていた・・・。一方、地球側宇宙艦隊のうち、月の周辺に来ていた地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙船は、態勢を立て直すため、集結して攻撃準備を進めていたが、月側第 3宇宙艦隊の宇宙用空母四隻から発進した艦載機によって、惑星間エネルギー砲装備の超大型宇宙用空母 (地球側)と、四隻の宇宙用空母のうちの、宇宙用空母二隻を含む宇宙船を損傷させられていた・・・。一方、その攻撃の後に、月側に向けて出撃していた地球側第 1宇宙艦隊の分隊 (地球側特殊攻撃宇宙艦隊)が反乱を起こしたが失敗し、地球側の降伏勧告に従い戦線復帰していた・・・。その後、月側第 3宇宙艦隊の前方には、地球側に反乱を起こしたが降伏して、地球側に戦線復帰した地球側第 1宇宙艦隊の分隊 (地球側特殊攻撃宇宙艦隊)が全艦再集結して戦闘態勢に入っていた・・・。その後、地球側に戦線復帰した地球側第 1宇宙艦隊の分隊 (地球側特殊攻撃宇宙艦隊)の一部の宇宙船が発射して、月側第 3宇宙艦隊も長距離レーザーを発射して応戦したが、お互いの長距離レーザーを、月側第 3宇宙艦隊のうちのレーザー反射板装備の宇宙船がはね返したり、地球側に戦線復帰した地球側第 1宇宙艦隊の分隊 (地球側特殊攻撃宇宙艦隊)のレーザー反射板装備の宇宙船が、またはね返したりしていたが、お互いに最後にはよけてかわした後、地球側に戦線復帰した地球側第 1宇宙艦隊の分隊 (地球側特殊攻撃宇宙艦隊)が撤退していた・・・。その後、艦隊配置は、地球の北極上空の宇宙には、月側第 2宇宙艦隊がいて、地球の南極上空の宇宙には、月側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、月の北極より少し火星方向に前方の宇宙には、月側第 1宇宙艦隊がいて、月の南極より少し火星方向に前方の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいた・・・。そして、月側第 1宇宙艦隊と、月側第 3宇宙艦隊の中間地点のほんの少し前方には、地球側に反乱を起こしたが降伏して、地球側に戦線復帰した地球側第 1宇宙艦隊の分隊 (地球側特殊攻撃宇宙艦隊)が接近してきていた・・・。一方、月の赤道から火星方向にやや離れた宇宙には、地球側第 1宇宙艦隊の本隊が、地球側に戦線復帰した地球側第 1宇宙艦隊の分隊 (地球側特殊攻撃宇宙艦隊の少し後方の宇宙にいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の北極上空の宇宙には、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊がいて、スペースコロニー(人工小惑星)の南極上空の宇宙には、スペースコロニー側第 2宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星周辺の周辺の宇宙には、地球側第 2宇宙艦隊は、火星の赤道より太陽の方向にやや上の宇宙にいた・・・。地球側第 3宇宙艦隊は、地球側第 2宇宙艦隊の後方にいた、火星側第 1宇宙艦隊のさらに、ほんのわずかに斜め後ろ上の後方にいた・・・。地球側第 4宇宙艦隊は、地球側第 3宇宙艦隊の太陽方向に斜め後ろにの宇宙にいた・・・。地球側第 5宇宙艦隊は、火星の南極より少し下の高さの太陽方向に少し離れた宇宙にいた・・・。地球側第 6宇宙艦隊は二隻を残して壊滅して地球に帰還した後、再配備の準備が進められていた・・・。一方、地球側第 7宇宙艦隊は、地球側第 5宇宙艦隊の斜め後方の下の宇宙にいた・・・。地球側第 4宇宙艦隊より太陽方向に斜め上にいる火星側第 4宇宙艦隊の斜め下の宇宙にいた・・・。一方、火星側第 2宇宙艦隊は、火星側第 1宇宙艦隊の斜めやや離れた下の宇宙にいた・・・。一方、北極上空の宇宙にまで出てきていた、火星側第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側無人偵察艦隊がいて、その地球方向に前の宇宙には、火星側第 3宇宙艦隊がいた・・・。その地球方向にはるかに離れたほんのわずかに斜め下の宇宙には、火星側第 4宇宙艦隊がいた・・・。火星側第 5宇宙艦隊は、火星の南極の下の宇宙にいた・・・。一方、火星側第 6宇宙艦隊は、火星側第 5宇宙艦隊の太陽方向に斜め下の宇宙にいた・・・。一方、火星の赤道から木星方向にやや少し離れた宇宙には、第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側自動化宇宙艦隊がいた・・・。一方、地球では、宇宙から発射されたと思われる長距離レーザーが、反政府側の拠点のひとつと思われるビルを貫通して穴を開けていた・・・。そして、それを宇宙から攻撃したのは、地球側第 1宇宙艦隊の本隊から派遣されて別行動を取っていた戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)のうちの一隻だった・・・。一方、その頃、そこからやや離れた地球周辺の宇宙では、同じく、地球側第 1宇宙艦隊の本隊から派遣されて別行動を取っていた宇宙用空母 (地球側)のうちの一隻から、地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)二機発進していた・・・。一方その頃、地球側大統領官邸のあるところからは遠く離れた海上では、旧政府軍の艦艇が集結しつつあった・・・。まず、大型空母 (旧政府軍)が到着していた・・・。続いて、戦艦 (旧政府軍)と駆逐艦 (旧政府軍)も、天候も悪い中、到着してきていた・・・。その後、巡洋艦 (TYPE A) (旧政府軍)も到着してきていた・・・。その後、巡洋艦 (TYPE B) (旧政府軍)も到着してきていた・・・。その後、ミサイル巡洋艦 (旧政府軍)も到着してきていた・・・。一方、地球の北半球周辺の宇宙で警戒に当たっていた、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻に対して、そこからやや離れた地球周辺の宇宙地球側第 1宇宙艦隊の本隊から派遣されて別行動を取っていた宇宙用空母 (地球側)のうちの一隻から発信した、地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)二機が向かって接近してきた後、そのうちの一機は斜め下に急降下して、もう一機は斜め上に急上昇してさらに接近していたが、二機とも斜め下に急降下していて、かわしていた月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻の発射した長距離レーザーが、またさらに先に進んで通り過ぎようとしていた・・・。その後、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻が逆方向に方向転換して、また、長距離レーザー発射していた・・・。一方、地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)二機は、さらに進んで、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)の下の宇宙をほんの少し通り過ぎていた地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)二機のうちの下の一機が方向転換して、さらに進んでいたが、もう一機も、方向転換して進んで、その後に続いていた・・・。一方、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻からの発射された対空ミサイル一発は斜め上前方に進んでいた後、斜め下の宇宙に急降下した後、さらに進んでいた・・・。その頃、地球の北半球の夜の部分のある都市にある、地球側第 1宇宙艦隊の本隊から派遣されて別行動を取っていた戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)のうちの一隻から発射された長距離レーザーが貫通して穴が開いていた反政府側の拠点のひとつと思われるビルのあるところに、レーダー電波吸収材のヘリコプター (反政府軍)が飛来して到達してきた後、斜め前下に降下して、その反政府側の拠点のひとつと思われるビルの屋上に着陸していた・・・。その後、ミサイル巡洋艦 (旧政府軍)も到着してきていた・・・。一方、地球の北半球周辺の宇宙で警戒に当たっていた、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻に対して、そこからやや離れた地球周辺の宇宙地球側第 1宇宙艦隊の本隊から派遣されて別行動を取っていた宇宙用空母 (地球側)のうちの一隻から発信した、地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)二機が向かって接近してきた後、そのうちの一機は、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻の少し斜め上の宇宙にまで接近してきていたが、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻の艦橋の前のミサイル発射台のさらに前にある、対空速射レーザー砲から連射されたレーザーが命中して爆発して破壊された・・・。一方、もう一機は、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻の遙か遠く離れたところまで進んだ後、方向転換して戻りつつあった・・・。一方、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻からの発射された 1発目の対空ミサイル一発はすでに月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻から遠く離れたところで、また斜め上に方向転換して進んだ後、また角度を変えて前方に水平に進んでいた・・・。一方、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻が発射していた 2発目の対空ミサイルが方向転換した後、斜め前下に進み続けていた・・・。一方同じ頃、地球の北半球の夜の部分のある都市にある、地球側第 1宇宙艦隊の本隊から派遣されて別行動を取っていた戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)のうちの一隻から発射された長距離レーザーが貫通して穴が開いていた反政府側の拠点のひとつと思われるビルのあるところに、飛来して到達してきた後、斜め前下に降下して、その反政府側の拠点のひとつと思われるビルの屋上に着陸していたレーダー電波吸収材のヘリコプター (反政府軍)が反政府軍の司令官のうちの一人と思われる人物を救出した後、飛び去っていった・・・。一方、その頃、地球の北半球周辺の宇宙で警戒に当たっていた、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻に対して、そこからやや離れた地球周辺の宇宙地球側第 1宇宙艦隊の本隊から派遣されて別行動を取っていた宇宙用空母 (地球側)のうちの一隻から発信した、地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)二機が向かって接近してきた後、そのうちの一機は、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻の少し斜め上の宇宙にまで接近してきていたが、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻の艦橋の前のミサイル発射台のさらに前にある、対空速射レーザー砲から連射されたレーザーが命中して爆発して破壊された後、その爆発の炎は消えかかっていた・・・。一方、もう一機は、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻の遙か遠く離れたところまで進んだ後、方向転換して戻った後、また方向転換して、同じく方向転換した、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻の斜め下を進み始めていた・・・。一方、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻からの発射された 1発目の対空ミサイル一発はすでに月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻からやや離れたところの斜め下で水平に進んでいた・・・。一方、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻が発射していた 2発目の対空ミサイルも方向転換して、そのやや遠く離れた後方を進んでいた・・・。一方その頃、地球側大統領官邸のあるところからは遠く離れた海上で集結していた旧政府軍の艦隊のうち、ミサイル巡洋艦の艦橋の前のミサイル発射台よりさらに前のミサイル発射台から多目的ミサイルが発射されて斜め上に飛行して進んでいた・・・。一方、地球側大統領官邸のあるところからは遠く離れた海上からは比較的に近くにある海岸では、一台の中型ミサイル発射台付大型トラック (反乱軍)が、荷台に搭載されている中型ミサイル発射台を立てた後、発射した中型ミサイルが上昇し始めてた後見えなくなるぐらいのところまで進んでいたが、その一台の中型ミサイル発射台付大型トラック (反乱軍)に、地球側大統領官邸のあるところからは遠く離れた海上で集結していた旧政府軍の艦隊のうち、ミサイル巡洋艦の艦橋の前のミサイル発射台よりさらに前のミサイル発射台から発射された多目的ミサイルが命中して爆発させていた・・・。しかし、遠隔操作により攻撃目標を設定して、自動で中型ミサイルを発射させていたため、死傷者はなかった・・・。一方、その頃、地球の北半球周辺の宇宙で警戒に当たっていた、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻に対して、そこからやや離れた地球周辺の宇宙地球側第 1宇宙艦隊の本隊から派遣されて別行動を取っていた宇宙用空母 (地球側)のうちの一隻から発進した、地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)二機が向かって接近してきた後、そのうちの一機は、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻の少し斜め上の宇宙にまで接近してきていたが、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻の艦橋の前のミサイル発射台のさらに前にある、対空速射レーザー砲から連射されたレーザーが命中して爆発して破壊された後、その爆発の炎はほとんど消えかかっていた・・・。一方、もう一機は、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻の遙か遠く離れた斜め前下を進んでいたが、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻のやや遠く離れた斜め前下のところの宇宙まで前進してきていた・・・一方、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻からの発射された 1発目の対空ミサイル一発はすでに月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻のさらに遙か遠く離れた斜め前下を斜め下に向かって進み続けていた・・・。一方、月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻が新たに 3発目の対空ミサイルを発射していたが、その発射した3発のうち、2発目の対空ミサイルも方向転換した後、さらに方向転換して、そのやや遠く離れた後方を斜め上に進んでいた・・・。月側第 1宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (月側)のうちの一隻に対して、そこからやや離れた地球周辺の宇宙地球側第 1宇宙艦隊の本隊から派遣されて別行動を取っていた宇宙用空母 (地球側)のうちの一隻から発進した、地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)二機のうち、まだ残っているもう一機をかすめていた・・・。
スペースコロニーへ・・・。 (通常編) (総集編) 2011年 1月17日(月)_c0181417_2320863.jpg

by hiroki-o1966 | 2011-01-17 23:20 | 物語A