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スペースコロニーへ・・・。 (SEPECIAL EDITION) もうひとつの宇宙 (総集編) 2010年10月28日(木)

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていたが、その後、地球革命政府軍側も分裂、クーデターが起きて、政権を握った地球側新大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の新政府軍と、政権を追われた地球側前大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の旧政府軍との戦いも続いていた・・・。一方宇宙では、地球側宇宙艦隊が、火星側宇宙艦隊や月側宇宙艦隊やスペースコロニー側宇宙艦隊などと戦っていたが、スペースコロニー側は地球側宇宙艦隊に降伏し、地球側宇宙艦隊のうち、地球周辺にいた地球側第 1宇宙艦隊を除き、地球側宇宙艦隊は火星側周辺の宇宙で、火星側宇宙艦隊と戦っていた・・・。一方、地球側宇宙艦隊のうち、月の周辺に来ていた地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙船は、態勢を立て直すため、集結して攻撃準備を進めていたが、月側第 3宇宙艦隊の宇宙用空母四隻から発進した艦載機によって、惑星間エネルギー砲装備の超大型宇宙用空母 (地球側)と、四隻の宇宙用空母のうちの、宇宙用空母二隻を含む宇宙船を損傷させられていた・・・。一方、その攻撃の後に、月側に向けて出撃していた地球側第 1宇宙艦隊の分隊が反乱を起こし、そのうちの六隻にも攻撃され、すでに戦闘状態に入っていた・・・。一方、地球側第 1宇宙艦隊の本隊のうちの、一方、地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙用空母のうちの、一番上の宇宙用空母の護衛をしている宇宙船のうちのレーザー反射板装備の長距離レーザー砲装備の戦闘用の宇宙船 (地球側)のうちの一隻が、船首上部部分の折りたたみ式のレーザー反射板をいったん閉じて、船首船底部分にある、長距離レーザー砲から長距離レーザーを発射した後、船首上部部分の折りたたみ式のレーザー反射板をまた開いていたが、再び、船首上部部分の折りたたみ式のレーザー反射板を閉じた後、小型ミサイル 6発搭載カプセル弾頭型ミサイル(白)を発射していたが、そのミサイルの弾頭の左右のフードが開いて、左右から1発ずつ合計 2発の小型ミサイルを発射した後、小型ミサイル 6発搭載カプセル弾頭型ミサイル(白)の中間部分の左右のフードが開いて、左右から1発ずつ合計 2発の小型ミサイルをさらに発射した後、地球側第 1宇宙艦隊の本隊のいる宇宙を通り過ぎていた・・・。一方、地球側第 1宇宙艦隊の本隊のうちの、惑星間エネルギー砲装備の超大型宇宙用空母 (地球側)と、四隻の宇宙用空母のうちの、損傷していない 2隻の宇宙用空母からは、迎撃のため、地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)が、まださらに依然として発進し続けていたのが止まっていた後、そのまま待機していたが迎撃のため、発進していた地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)のうちの一部が、次々と地球側第 1宇宙艦隊の本隊のいる宇宙まで戻って来ていて、それぞれの先頭にいた地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)が、地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙用空母のうちの二隻の宇宙用空母の滑走路に着艦し始めていた・・・。地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙用空母のうちの残りの損傷している二隻の宇宙用空母の滑走路も使用可能だったが、船体の補修を優先させるために、離発着は控えていた・・・。また、戦闘が行われているところの宇宙から出来るだけ離れての補修作業を考えていた・・・。
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by hiroki-o1966 | 2010-10-28 23:54 | 物語B