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スペースコロニーへ・・・。 (通常編) (総集編) 2010年 8月 3日(火)

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていたが、その後、地球革命政府軍側も分裂、クーデターが起きて、政権を握った地球側新大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の新政府軍と、政権を追われた地球側前大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の旧政府軍との戦いも続いていた・・・。一方宇宙では、地球側宇宙艦隊が、火星側宇宙艦隊や月側宇宙艦隊やスペースコロニー側宇宙艦隊などと戦っていたが、スペースコロニー側は地球側宇宙艦隊に降伏し、地球側宇宙艦隊のうち、地球周辺にいた地球側第 1宇宙艦隊を除き、地球側宇宙艦隊は火星側周辺の宇宙で、火星側宇宙艦隊と戦っていた・・・。一方、地球側宇宙艦隊のうち、地球周辺にいた地球側第 1宇宙艦隊の宇宙船は、態勢を立て直すため、集結し始めていた・・・。そして、集結した地球側第 1宇宙艦隊の本隊は戦闘態勢を整えていた・・・。一方、地球側第 1宇宙艦隊の分隊も集結して戦闘態勢を整えていた・・・。一方、その頃、月側第 3宇宙艦隊も集結し始めていた・・・。その後、月側第 3宇宙艦隊のいるところの宇宙には、中型エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (旗艦) (月側)が、遅れてやって来て、船首部分の折りたたみ式レーザー反射板を開いていた・・・。そして、集結した月側第 3宇宙艦隊も戦闘態勢を整えて守備についていた・・・。その後、月側特殊攻撃宇宙艦隊の宇宙用空母 (月側)の内部から、せり上がり式のエレベーターに乗って、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)が甲板のところまで出てきていた・・・。その後、月側特殊攻撃宇宙艦隊の四隻の宇宙用空母 (月側)からは、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)が、地球側第 1宇宙艦隊のいるところの宇宙に向かって発進し続けていた・・・。その後、艦隊配置は、地球の北極上空の宇宙には、月側第 2宇宙艦隊がいて、地球の南極上空の宇宙には、月側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、月の北極より少し太陽方向の前方の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいて、月の南極より少しあたり太陽方向に前方の宇宙には、月側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の北極上空の宇宙には、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊がいて、スペースコロニー(人工小惑星)の南極上空の宇宙には、スペースコロニー側第 2宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星周辺の周辺の宇宙には、火星側宇宙艦隊と、月の赤道から太陽方向にやや離れた宇宙にいる地球側第 1宇宙艦隊を除く地球宇宙艦隊がいて、火星の北極上空の宇宙にまで出てきていた、火星側第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側無人偵察艦隊がいて、その地球方向に斜め上の宇宙には、火星側第 3宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め下の宇宙には、火星側第 4宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め下の後方の宇宙には地球側第 2宇宙艦隊がいた・・・。その地球側第 2宇宙艦隊の火星方向に斜め下にほぼ真下の宇宙には火星側第 1宇宙艦隊がいて、その少し前方の宇宙には地球側第 3宇宙艦隊がいた・・・。一方、地球側第 3宇宙艦隊の地球方向に斜め離れた下の宇宙には、地球側第 4宇宙艦隊がいて、その地球方向に後方の宇宙には、火星側第 2宇宙艦隊がいた・・・。一方、その地球方向に少し斜め下の後方の宇宙には、地球側第 7宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星側第 2宇宙艦隊の僅かに火星方向の下の宇宙には、地球側第 5宇宙艦隊がいて、その火星方向に前方の宇宙には、火星側第 5宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星の南極上空の宇宙には、火星側第 6宇宙艦隊がいて、火星の赤道から木星方向にやや少し離れた宇宙には、第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側自動化宇宙艦隊がいた・・・。その後、地球側第 1宇宙艦隊の本体のいるところの宇宙に、月側特殊攻撃宇宙艦隊の四隻の宇宙用空母 (月側)から発進していた、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)の部隊が攻撃を仕掛け、地球側第 1宇宙艦隊の本隊の何隻かの宇宙船に損害を与えたが、地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙船には、爆発した宇宙船はなく、攻撃を仕掛けた月側特殊攻撃宇宙艦隊の四隻の宇宙用空母 (月側)から発進していた、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)の部隊も、一機も撃墜される事もなく引き上げていった・・・。その後、艦隊配置は、艦隊配置は、地球の北極上空の宇宙には、月側第 2宇宙艦隊がいて、地球の南極上空の宇宙には、月側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、月の北極より少し太陽方向の前方の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいて、月の南極より少しあたり太陽方向に前方の宇宙には、月側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の北極上空の宇宙には、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊がいて、スペースコロニー(人工小惑星)の南極上空の宇宙には、スペースコロニー側第 2宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星周辺の周辺の宇宙には、火星側宇宙艦隊と、月の赤道から太陽方向にやや離れた宇宙にいる地球側第 1宇宙艦隊を除く地球宇宙艦隊がいて、火星の北極上空の宇宙にまで出てきていた、火星側第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側無人偵察艦隊がいて、その地球方向に斜め上の宇宙には、火星側第 3宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め下の宇宙には、火星側第 4宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め下の後方の宇宙には地球側第 2宇宙艦隊がいた・・・。その地球側第 2宇宙艦隊の火星方向に斜め下にほぼ真下の宇宙には火星側第 1宇宙艦隊がいて、その少し前方の宇宙には地球側第 3宇宙艦隊がいた・・・。一方、地球側第 3宇宙艦隊の地球方向に斜めに離れた下の宇宙には、火星側第 2宇宙艦隊がいて、その地球方向に少し斜め下の後方の宇宙には、地球側第 7宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星側第 2宇宙艦隊のやや少し離れた火星方向の下の宇宙には、地球側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星の南極上空の宇宙には、火星側第 5宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め下の宇宙には、火星側第 6宇宙艦隊がいて、その地球方向にほんの少し離れた宇宙には、地球側第 5宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星の赤道から木星方向にやや少し離れた宇宙には、第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側自動化宇宙艦隊がいた・・・。一方、その頃、月の赤道から太陽方向にやや離れた宇宙にいる地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙用空母の内部から、地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)が、せり上がり式のエレベーターに載って上昇して、甲板に到達していたが、すでに甲板上には、他にも14機の地球側の宇宙戦闘機 V (燃料吸入装置装備) (地球側)が待機していた・・・。一方、その頃、別働隊として出撃していた筈の、地球側第 1宇宙艦隊の分隊(地球側特殊攻撃宇宙艦隊)のうちの、後方に向けて反転していた六隻が進んで、地球側第 1宇宙艦隊の分隊(地球側特殊攻撃宇宙艦隊)と、地球側宇宙艦隊との中間地点にまで来て攻撃準備を進めていた後、一隻につき1発ずつ発射していた、新型の中型ミサイルである、レーダ電波吸収素材の小型ミサイル 6発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒) (чёрная икра) (チョールナヤ イクラー) (キャビア) の先端のカプセルの左右のフードが開いて、左右から 1発ずつ、レーダ電波吸収素材の小型ミサイル 6発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒) (ant)が発射され、レーダ電波吸収素材の小型ミサイル 6発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒) (чёрная икра) (チョールナヤ イクラー) (キャビア) 6発で合計12発のレーダ電波吸収素材の小型ミサイル (ant)が発射されて進んでいた後、レーダ電波吸収素材の小型ミサイル 6発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒) (чёрная икра) (チョールナヤ イクラー) (キャビア) の先端から少し後ろの二段目にある左右のフードが開いて、左右から、1発ずつ、レーダ電波吸収素材の小型ミサイル 6発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒) (ant)が発射されていた・・・。そして、しばらくして、レーダー電波吸収素材の小型ミサイル 6発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒) (чёрная икра) (チョールナヤ イクラー) (キャビア) の先端から少し後ろの二段目にある左右のフードが閉じた後、レーダ電波吸収素材の小型ミサイル 6発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒) (чёрная икра) (チョールナヤ イクラー) (キャビア) の先端から少し後ろの三段目にある左右のフードが開いて、左右から、1発ずつ、レーダ電波吸収素材の小型ミサイル 6発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒) (ant)が発射されていた・・・。
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by hiroki-o1966 | 2010-08-03 22:57 | 物語A