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スペースコロニーへ・・・。 (通常版) (総集編) 2010年 7月13日(火)

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていたが、その後、地球革命政府軍側も分裂、クーデターが起きて、政権を握った地球側新大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の新政府軍と、政権を追われた地球側前大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の旧政府軍との戦いも続いていた・・・。一方宇宙では、地球側宇宙艦隊が、火星側宇宙艦隊や月側宇宙艦隊やスペースコロニー側宇宙艦隊などと戦っていたが、スペースコロニー側は地球側宇宙艦隊に降伏し、地球側宇宙艦隊のうち、地球周辺にいた地球側第 1宇宙艦隊を除き、地球側宇宙艦隊は火星側周辺の宇宙で、火星側宇宙艦隊と戦っていた・・・。一方、地球側宇宙艦隊のうち、地球周辺にいた地球側第 1宇宙艦隊の宇宙船は、態勢を立て直すため、集結し始めていた・・・。そして、集結した地球側第 1宇宙艦隊の本隊は戦闘態勢を整えていた・・・。一方、地球側第 1宇宙艦隊の分隊も集結して戦闘態勢を整えていた・・・。一方、その頃、月側第 3宇宙艦隊も集結し始めていた・・・。その後、月側第 3宇宙艦隊のいるところの宇宙には、中型エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (旗艦) (月側)が、遅れてやって来て、船首部分の折りたたみ式レーザー反射板を開いていた・・・。そして、集結した月側第 3宇宙艦隊も戦闘態勢を整えて守備についていた・・・。その後、月側特殊攻撃宇宙艦隊の宇宙用空母 (月側)の内部から、せり上がり式のエレベーターに乗って、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)が甲板のところまで出てきていた・・・。その後、月側特殊攻撃宇宙艦隊の四隻の宇宙用空母 (月側)からは、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)が、地球側第 1宇宙艦隊のいるところの宇宙に向かって発進し続けていた・・・。その後、艦隊配置は、地球の北極上空の宇宙には、月側第 2宇宙艦隊がいて、地球の南極上空の宇宙には、月側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、月の北極より少し太陽方向の前方の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいて、月の南極より少しあたり太陽方向に前方の宇宙には、月側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の北極上空の宇宙には、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊がいて、スペースコロニー(人工小惑星)の南極上空の宇宙には、スペースコロニー側第 2宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星周辺の周辺の宇宙には、火星側宇宙艦隊と、月の赤道から太陽方向にやや離れた宇宙にいる地球側第 1宇宙艦隊を除く地球宇宙艦隊がいて、火星の北極上空の宇宙にまで出てきていた、火星側第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側無人偵察艦隊がいて、その地球方向に斜め上の宇宙には、火星側第 3宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め下の宇宙には、火星側第 4宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め下の後方の宇宙には地球側第 2宇宙艦隊がいた・・・。その地球側第 2宇宙艦隊の火星方向に斜め下にほぼ真下の宇宙には火星側第 1宇宙艦隊がいて、その少し前方の宇宙には地球側第 3宇宙艦隊がいた・・・。一方、地球側第 3宇宙艦隊の地球方向に斜め離れた下の宇宙には、地球側第 4宇宙艦隊がいて、その地球方向に後方の宇宙には、火星側第 2宇宙艦隊がいた・・・。一方、その地球方向に少し斜め下の後方の宇宙には、地球側第 7宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星側第 2宇宙艦隊の僅かに火星方向の下の宇宙には、地球側第 5宇宙艦隊がいて、その火星方向に前方の宇宙には、火星側第 5宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星の南極上空の宇宙には、火星側第 6宇宙艦隊がいて、火星の赤道から木星方向にやや少し離れた宇宙には、第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側自動化宇宙艦隊がいた・・・。その後、地球側第 1宇宙艦隊の本体のいるところの宇宙には、月側特殊攻撃宇宙艦隊の四隻の宇宙用空母 (月側)から発進していた、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)の一部が到達していて、そのうちの一部が地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙船に向けて発射していたレーダー電波吸収材の小型ミサイルのうちの一発が、地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙用空母のうちの一番下の宇宙用空母の右翼に命中して爆発していて、さらに別の一発のミサイルが別のレーダー電波吸収材の小型ミサイルも地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙用空母のうちの下から二番目の宇宙用空母の垂直尾翼に命中して爆発した後、一方、残りのレーダー電波吸収材の小型ミサイルのうちの別の一発は地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙用空母のうちの一番下の宇宙用空母の右翼に命中して爆発していて、別のミサイル一発も、地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙用空母のうちの一番下の宇宙用空母の艦橋の上にあるレーダーに命中して爆発していた・・・。一方、地球側第 1宇宙艦隊の惑星間エネルギー砲装備の超大型宇宙用空母 (地球側)の艦橋に向かって飛んでいたさらに別のレーダー電波吸収材の小型ミサイルを、地球側第 1宇宙艦隊の惑星間エネルギー砲装備の超大型宇宙用空母 (地球側)の前方の宇宙にいて、後ろに方向転換して、船首部分の折りたたみ式のレーザー反射板もすでに閉じていた地球側第 1宇宙艦隊の本隊のレーザー反射板装備の長距離レーザー砲装備の戦闘用の宇宙船 (地球側)のうちの一隻が、対空レーザー砲を発射して命中させて破壊していた・・・。一方、地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙船のうちの何隻かが発射していた何発かの対空ミサイルのうちの三発は攻撃目標を見失ったまま飛んで消えていったりしていたが、他の対空ミサイルは、まだ飛び続けていた・・・。一方、レーダー電波吸収材の小型ミサイルのうちの一発が命中して右翼の端の前の部分が爆発していた、地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙用空母のうちの一番下の宇宙用空母の右翼の端の後ろの部分に対して、月側特殊攻撃宇宙艦隊の四隻の宇宙用空母 (月側)から発進していた、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)のうちの一機から連射された、短距離レーザーが命中した後、地球側第 1宇宙艦隊の本隊の宇宙用空母のうちの一番下の宇宙用空母の右翼の端は完全に欠けていた・・・。その後、地球側第 1宇宙艦隊の惑星間エネルギー砲装備の超大型宇宙用空母 (地球側)の前方の宇宙にいて、後ろに方向転換して、船首部分の折りたたみ式のレーザー反射板もすでに閉じていた地球側第 1宇宙艦隊の本隊のレーザー反射板装備の長距離レーザー砲装備の戦闘用の宇宙船 (地球側)のうちの一隻が、また前方に方向転換して、月側特殊攻撃宇宙艦隊の四隻の宇宙用空母 (月側)から発進していた、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)のうちの一機に向けて対空レーザーを発射していたが命中せず、逆に、月側特殊攻撃宇宙艦隊の四隻の宇宙用空母 (月側)から発進していた、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)のうちの別の一機に短距離レーザーを連射され、折りたたんでいた、船首部分の折りたたみ式レーザー反射板を破壊されていた・・・。その後、地球側第 1宇宙艦隊の本隊の戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)のうちの一隻の船首部分の長距離レーザー砲から発射されていた長距離レーザーが、その宇宙船に向かっていた、月側特殊攻撃宇宙艦隊の四隻の宇宙用空母 (月側)から発進していた、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)のうちの一機が発射していたレーダー電波吸収材の小型ミサイルのうちの流れ弾の一発に命中して貫通して爆発させた後、月側特殊攻撃宇宙艦隊の四隻の宇宙用空母 (月側)から発進していた、月側宇宙戦闘機 IV (MARK II)(燃料吸入装置装備)の部隊のうちの一機にも命中しないで、そのまま直進し続けて地球側第 1宇宙艦隊の本隊のいる宇宙を通り過ぎていた・・・。一方、地球側第 1宇宙艦隊の本隊のうちの、レーザー反射板装備の長距離レーザー砲装備の戦闘用の宇宙船 (地球側)うちの二隻が、船首上部分のレーザー反射板を折りたたんで、船首下部の部分の長距離レーザー砲を発射していた・・・。
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by hiroki-o1966 | 2010-07-13 18:54 | 物語A