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スペースコロニーヘ・・・。 (SPECIAL EDITION) もうひとつの宇宙 2009年10月24日(土)のぶん

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていたが、その後、地球革命政府軍側も分裂、クーデターが起きて、政権を握った地球側新大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の新政府軍と、政権を追われた地球側前大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の旧政府軍との戦いも続いていた・・・。その後、艦隊配置は、地球の北極上空の宇宙には、月側第 1宇宙艦隊がいて、地球の南極上空の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいて、そのほんの少し前方あたりには、地球側第 7宇宙艦隊が対峙していていた・・・。一方、月の北極より少し火星方向に後方の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいて、月の南極より少しあたり火星方向に後方の宇宙には、月側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、月の赤道から太陽方向にやや離れた宇宙には地球側第 1宇宙艦隊がいた・・・。一方、地球側第 3宇宙艦隊は、地球とスペースコロニー(人工小惑星の北極上空の宇宙より上の高さの中間距離にいた・・・。一方、地球側第 4宇宙艦隊は、地球とスペースコロニー(人工小惑星)の南極上空の宇宙より上の高さの中間距離にいて、そのスペースコロニー(人工小惑星)の方向に斜め前下の宇宙には地球側第 5宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の北極上空の宇宙には、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊が戻っていて、スペースコロニー(人工小惑星)の南極上空の宇宙には、スペースコロニー側第 2宇宙艦隊が戻っていた・・・。一方、火星周辺の周辺の宇宙には、火星側宇宙艦隊と、月の赤道から太陽方向にやや離れた宇宙にいる地球側第 1宇宙艦隊と、二隻を残して壊滅して地球に帰還した地球側第 6宇宙艦隊を除く地球宇宙艦隊がいて、北極上空の宇宙にまで出てきていた、火星側第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側無人偵察艦隊がいて、その地球方向に斜め上の宇宙には、火星側第 3宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め下の宇宙には、火星側第 4宇宙艦隊がいて、その火星方向前方の宇宙にいる地球側第 3宇宙艦隊を包囲していた・・・。一方、地球側第 3宇宙艦隊の地球方向に斜め下の宇宙には、地球側第 4宇宙艦隊がいて、その地球方向に後方の宇宙には、火星側第 1宇宙艦隊がいた・・・。一方、地球側第 4宇宙艦隊の地球方向に斜め下の宇宙には、地球側第 5宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め下の宇宙には、火星側第 2宇宙艦隊がいた・・・。一方、その地球方向に僅かに斜め下の後方の宇宙には、地球側第 7宇宙艦隊が火星周辺の宇宙に接近しつつあった・・・。一方、火星側第 4宇宙艦隊の僅かに火星方向の下の宇宙には、地球側第 5宇宙艦隊がいて、その火星方向に前方の宇宙には、火星側第 5宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星の南極上空の宇宙には、火星側第 6宇宙艦隊がいて、火星の赤道から木星方向にやや少し離れた宇宙には、第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側自動化宇宙艦隊がいた・・・。そして、火星側第 4宇宙艦隊のいるところの宇宙には、まず、宇宙戦闘用のミサイル艦 III (Shield III) (レーザー反射板折りたたみ時) (火星側)がいて、船首部分の折りたたみ式レーザー反射板を開いていた・・・。そして、戦闘用の宇宙船 VI (White Shark VI) (火星側)もいた・・・。そして、宇宙用空母 (火星側)も待機していた・・・。そして、宇宙戦闘用の護衛艦 III (レーザー反射板折りたたみ時) (火星側)も待機していて、船首部分の折りたたみ式レーザー反射板を開いていた・・・。 そして、中型エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (火星側) (旗艦)も待機していた・・・。そして、その後、集結していた火星側第 4宇宙艦隊が戦闘態勢を整えていた・・・。火星側第 4宇宙艦隊は、艦載機を発進させる気はなく、長距離レーザー砲や中型ミサイルなどによる艦隊戦に望もうとしていた・・・。そして、場合によっては、無人宇宙艦隊である、火星側第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊もろとも、地球側第 3宇宙艦隊の壊滅を狙っていた・・・。
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by hiroki-o1966 | 2009-10-25 00:29 | 物語B