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スペースコロニーへ・・・。 (SPECIAL EDITION) もうひとつの宇宙 2009年 8月11日(火)のぶん

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていたが、その後、地球革命政府軍側も分裂、クーデターが起きて、政権を握った地球側新大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の新政府軍と、政権を追われた地球側前大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の旧政府軍との戦いも続いていた・・・。一方、火星周辺の宇宙では、艦橋のシャッターを閉じた状態で待機していた、密かに建造されて、すでに配備されていた自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (AUTO)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載)が、艦橋のシャッターを開けた後、船体下部の先端にある惑星間エネルギー砲から新光エネルギーが発射されて、地球周辺の宇宙にまで戻っていた地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊の宇宙船に命中して、さらに大きなエネルギー爆発を起こして、さらに多くの宇宙船を消滅させていた・・・。しかし、その後、地球周辺の宇宙にまで戻っていたさらに数を減らした地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊の宇宙船が集結しつつあった・・・。まず、 宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III) (地球側) が出てきて、船首部分にある、折りたたみ式レーザー反射板を開いていた・・・。 その後、 戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)も出てきていた・・・。その後、地球側宇宙艦隊の宇宙用空母 (地球側)も出てきた・・・。その後、レーザー反射板装備の中型エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (地球側)も出てきて、船首部分にある、折りたたみ式レーザー反射板を開いていた・・・。 その後、集結した、地球周辺の宇宙にまで戻っていたさらに数を減らした地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊の宇宙船 八隻が陣形を立て直して、戦闘態勢に入っていた・・・。まず、一列目に、船首部分にある、折りたたみ式レーザー反射板を開いていた宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III) (地球側)三隻を配置して、防御を固め、二列目に、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)三隻を配置して、攻撃態勢を整え、三列目の下の方に、船首部分にある、折りたたみ式レーザー反射板を開いていたレーザー反射板装備の中型エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (地球側)を配置して、待機させて、三列目の上の方に、艦載機が発進出来るように、宇宙用空母 (地球側)を配置していた・・・。しかし、その後、三列目の上の方にいた、宇宙用空母 (地球側)と、三列目の下の方にいた、船首部分にある、折りたたみ式レーザー反射板を開いていたレーザー反射板装備の中型エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (地球側)が地球方向に方向転換して、撤退して去っていた・・・。その後、二列目の戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)三隻も地球方向に方向転換して、撤退して去っていて、一列目の、船首部分にある、折りたたみ式レーザー反射板を開いていた宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III) (地球側)三隻も撤退して去っていた・・・。そして、その後、艦隊配置は、地球周辺の宇宙にまで戻っていたさらに数を減らした地球側第 6宇宙艦隊は、地球の北半球の近くの宇宙にまで戻っていた・・・。一方、地球の北極上空の宇宙には、月側第 1宇宙艦隊がいて、そのすぐ前方には、地球側第 2宇宙艦隊が対峙していていた・・・。一方、地球の南極上空の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいて、そのほんの少し前方あたりには、地球側第 7宇宙艦隊が対峙していていた・・・。一方、月の北極より少し太陽方向に前方の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいて、月の南極より少しあたり太陽方向に前方の宇宙には、月側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、月の赤道から太陽方向にやや離れた宇宙には地球側第 1宇宙艦隊がいた・・・。一方、地球側第 3宇宙艦隊は、地球とスペースコロニー(人工小惑星の北極上空の宇宙より上の高さの中間距離にいた・・・。一方、地球側第 4宇宙艦隊は、地球とスペースコロニー(人工小惑星の南極上空の宇宙より上の高さの中間距離にいて、そのスペースコロニー(人工小惑星)の方向に斜め前下の宇宙には地球側第 5宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の北極より少し太陽方向に前方の宇宙には、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊がいて、スペースコロニー(人工小惑星)の北極より、火なり離れた太陽方向に前方の宇宙には、スペースコロニー側第 2宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の北極上空の宇宙には、火星側第 1宇宙艦隊がいて、その火星方向に斜め上前方には、火星側第 4宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め上後方には、火星側第 3宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の南極上空の少し地球方向の宇宙には、火星側第 2宇宙艦隊がいて、その火星方向に斜め下前方には、火星側第 5宇宙艦隊がいて、そのさらに火星方向に斜め下後方には、火星側第 6宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星の北極上空の宇宙には、火星側第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側無人偵察艦隊がいて、火星の赤道から木星方向にやや少し離れた宇宙には、第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側自動化宇宙艦隊がいた・・・。その後、地球周辺の宇宙に忍び寄ってきていた、 レーダー電波吸収材の戦闘用の宇宙船 (Frying Squirrel)(レーザー反射板折りたたみ時) (月側)のうちの一隻が、搭載していた、戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型素粒子ミサイル2発搭カプセル弾頭型載素粒子ミサイル (黒) (Black Cat)を、船首から少し後ろの側面にある、左右上段の中型ミサイル発射口から2発ずつ発射した後、左右中段の中型ミサイル発射口からさらに 2発ずつ発射した後、左右下段の中型ミサイル発射口からまたさらに 2発ずつ発射して、合計 6発全部を発射していた・・・。そして、その後、発射された、その6発の戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型素粒子ミサイル2発搭カプセル弾頭型載素粒子ミサイル (黒) (Black Cat)から、1発につき 2発のレーダー電波吸収素材小型ミサイル (黒・素粒子) (Ant)が発射されて、中型、小型合わせて合計18発の素粒子ミサイルが、地球周辺の宇宙にまで戻っていた地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊に向かって進み、そのうちの宇宙船 8隻のうちの、一列目の下の方にいた、船首部分にある、折りたたみ式レーザー反射板を開いていたレーザー反射板装備の中型エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (地球側)と、一列目の上の方にいた、宇宙用空母 (地球側)と、二列目にいた、戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)三隻のうちの一隻と、最後方の三列目にいた船首部分にある、折りたたみ式レーザー反射板を開いていた宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III) (地球側)三隻の合計 六隻に命中して爆発させていた・・・。その後、地球周辺の宇宙に忍び寄ってきて、戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型素粒子ミサイル2発搭カプセル弾頭型載素粒子ミサイル (黒) (Black Cat)を 6発発射して、その後、発射された、その6発の戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型素粒子ミサイル2発搭カプセル弾頭型載素粒子ミサイル (黒) (Black Cat)から、1発につき 2発のレーダー電波吸収素材小型ミサイル (黒・素粒子) (Ant)が発射されて、中型、小型合わせて合計18発の素粒子ミサイルが、地球周辺の宇宙にまで戻っていた地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊のうちの6隻を爆発させた、 レーダー電波吸収材の戦闘用の宇宙船 (Frying Squirrel)(レーザー反射板折りたたみ時) (月側)のうちの一隻が逆方向に方向転換をして、引き上げようとしていた・・・。しかし、その後、地球周辺の宇宙にまで戻っていた地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊のうちの残りの戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)二隻のうちの一隻の船首部分の長距離レーザ ー砲から、発射された長距離レーザーが、地球周辺の宇宙にまで戻っていた地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊のうちの6隻を爆発させた、 レーダー電波吸収材の戦闘用の宇宙船 (Frying Squirrel)(レーザー反射板折りたたみ時) (月側)のうちの一隻のエンジンに命中して、船首部分にある、折りたたみ式レーザー反射板も貫通して突き抜けていって、White shark VI) (地球側)二隻のうちの一隻の船首部分の長距離レーザー砲から、発射された長距離レーザーが、地球周辺の宇宙にまで戻っていた地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊のうちの6隻を爆発させた、 レーダー電波吸収材の戦闘用の宇宙船 (Frying Squirrel)(レーザー反射板折りたたみ時) (月側)のうちの一隻を爆発させていた・・・。その後、地球周辺の宇宙にまで戻っていた地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊のうちの残りの戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)二隻は集結して、再び地球方向に向かい、地球のすぐ近くまで到着した後、地球の大気圏に突入した後、そのうちの一隻が、地球の西半球のまだ夜の部分の、ある砂漠にある秘密基地の二本の滑走路のうちの大きい方の滑走路に着陸してきていた・・・。この大きな方の滑走路は、主に中型の宇宙船用に使われていたが、小さい方の滑走路は、主に、小型の宇宙船や宇宙戦闘機用に使われていた・・・。また、この砂漠にある秘密の基地は、宇宙船の生産などはしていなかったが、整備や補給などは行われていた・・・。
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by hiroki-o1966 | 2009-08-12 00:20 | 物語B