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スペースコロニーへ・・・。 (SPECIAL EDITION) (総集編) 2009年 6月24日(水)のぶん

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。地球側では、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていた・・・。そして、さらに時が流れて、地球側や月側やスペースコロニー側や火星側は複数の宇宙艦隊を持つようになっていた・・・。その後、地球周辺の宇宙で守備についている地球側第 1宇宙艦隊を除く地球側第 2宇宙艦隊から地球側第 7宇宙艦隊と、火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊が、スペースコロニー(人工小惑星)を挟んで対峙していたが、そんな最中、火星の周辺の宇宙から、地球に対して、合計三隻の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船の惑星間新エネルギー砲による攻撃が行われ、地球側革命政府軍側の司令部のあった都市や、地球側革命政府軍側の司令部のあった都市の跡の地面から這い出してきて地面の上に上陸していた地中用の戦闘船 (2番艦 東半球担当)(迎撃ドリルミサイル10発搭載 (地球側)が、まず最初に救出した地球革命政府軍側要人を乗せた、地球革命政府軍側のレーザー装備戦車(лягушка(リグーシュカ)(蛙))部隊のうち、地球革命政府軍側の司令部のあった都市の近郊に駐屯していたレーザー装備戦車(лягушка(リグーシュカ)(蛙))部隊や、地球側大統領と、その側近を除く、多くの政府要人なども消滅させていた・・・。そして、その後、地球側宇宙艦隊と火星側宇宙艦隊との戦いが続いていたが、スペースコロニー側も戦いに巻き込まれ、さらに、地球側に対して強硬派の月側の新しい指導者が、非常事態宣言を出した上に、軍事行動に乗り出す準備を開始して、月側宇宙艦隊に出動命令を出して、地球への攻撃を開始させていた・・・。一方、火星に向かって出撃して引き返して来た、地球側第 2宇宙艦隊から地球側第 7宇宙艦隊は、背後から迫ってきていた、火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊への迎撃のため、少し火星方向に移動していた・・・。一方、地球周辺の宇宙では、地球周辺にいる月側宇宙艦隊のうちの、月側第3宇宙艦隊のうちの、艦橋のシャッターを閉じていた、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (月側)のうちの一隻が、搭載されていたミサイルのうち、中型ミサイルの、戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型素粒子ミサイル2発搭カプセル弾頭型載素粒子ミサイル (黒) (Black Cat) 6発全部を発射した後、逆方向に方向転換して引き上げ始めていた・・・。その後 、地球周辺にいる月側宇宙艦隊のうちの、月側第3宇宙艦隊のうちの、艦橋のシャッターを閉じていた、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (月側)のうちの一隻が発射した、戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型素粒子ミサイル2発搭カプセル弾頭型載素粒子ミサイル (黒) (Black Cat) が、大気圏に突入していた・・・。一方、その頃、地上では、トラック型の、対宇宙用移動式レーザー砲も迎撃態勢に入っていた・・・。一方、その後、地球側官邸でも、敷地内や滑走路などに、 大気圏内専用戦闘機 IIIを待機して発進準備を進めていたが、地球周辺にいる月側宇宙艦隊のうちの、月側第3宇宙艦隊のうちの、艦橋のシャッターを閉じていた、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (月側)のうちの一隻が発射して大気圏に突入して、地球側官邸に接近しつつあった、戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型素粒子ミサイル2発搭カプセル弾頭型載素粒子ミサイル (黒) (Black Cat) (月側) 6発と、そのミサイルから、1発につき 2発発射された小型素粒子ミサイル (黒) (Ant) (月側) 12発のミサイルが迎撃ミサイルによって破壊され空中で爆発していた・・・。その後、艦隊配置は、地球周辺の宇宙まで戻って来た地球側宇宙艦隊のうちの、地球側第 3宇宙艦隊が地球の北極の上空の宇宙にいた月側第 1宇宙艦隊に接近していた・・・。その後、 艦隊配置は、地球周辺の宇宙まで戻って来た地球側宇宙艦隊のうちの、地球側第 3宇宙艦隊が地球の北極の上空の宇宙にいた月側第 1宇宙艦隊にさら)のぶんに接近していたが、地球周辺の宇宙まで戻って来た地球側宇宙艦隊を追撃してきたはずの火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊が、突如後退を始めた・・・。そして、その後、さらに後退を続けていた・・・。その後、火星の周辺の宇宙にいた、火星側自動宇宙艦隊のうちの、 自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (AUTO)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載) (火星側)が、船首の下の部分にある、惑星間エネルギー砲から、かなり大きな火星側新エネルギーが発射され、ものすごい勢いで進み、スペースコロニー(人工小惑星)を北極上空の宇宙を超えて、火星側第 1宇宙艦隊とスペースコロニー側第 1宇宙艦隊の間を、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊をかすめるように、地球方向に進んで、数が半分前後まで減って、地球周辺の宇宙にまで戻っていた、地球側第 6宇宙艦隊に向かったが、よけられて、地球の北極のほんの少し上空の宇宙を通過して、月の上の宇宙を通過した後、それよりは高い位置の、月の太陽の方向にやや斜め上の宇宙にいた月側宇宙艦隊の小型ミサイル搭載(前部 6発、後部 4発)月側新エネルギー砲装備戦闘用の宇宙船 (月側) の船首部分にある、月側新エネルギー砲から月側新エネルギーが、地球側第 6宇宙艦隊に向けて発射されたが、よけられたて、さらに進んだ後、消滅していた・・・。一方、地球側第 6宇宙艦隊の斜め上の宇宙にいた地球側第 3宇宙艦隊と、地球の南極の上空の宇宙にいる月側第 2宇宙艦隊と対峙していた地球側第 7宇宙艦隊の斜め下の宇宙にいた、地球側第 4宇宙艦隊と、地球側第 5宇宙艦隊が、追撃していた火星側宇宙艦隊を逆に迎え撃とうと追撃していたが火星側宇宙艦隊も、スペースコロニー周辺近くの宇宙にまで後退していた・・・。一方、地球周辺の宇宙では、長距離レーザー衛星 (SPACE SNIPER II) (地球側)が先端の部分から地球に向けて発射された長距離レーザーが地球側官邸の屋根に命中して貫通して内部にも到していた・・・。その後、自分が狙われていた事に気づいた地球側大統領は、地球側官邸を政府要人車で地下のトンネルの道路を通って脱出した後、地球側官邸は反乱軍の戦車部隊に包囲されていた・・・。一方、その頃、地球側官邸を脱出した、地球側大統領を乗せた政府要人車は、地下のトンネルの道路を通り抜けた後、地上の内陸部の都市の道路に出て走り抜けた後、沿岸部の都市の道路を通り、その沿岸部の都市にある埠頭のひとつの入り口の道路まで到着して、その沿岸部の都市にある埠頭に待機していた政府軍ヘリコプター II の向こう側に回って隣につけた後、政府要人車から降りた地球側大統領は、その沿岸部の都市にある埠頭に待機していた政府軍ヘリコプター II に乗り込み、海に向けて飛び去っていった・・・。その沿岸部の都市にある埠頭に待機していた政府軍ヘリコプター II の向こう側に回って隣につけていた政府要人車も、その沿岸部の都市にある埠頭から元の方向に向けて走り去っていった・・・。その後、地球側大統領を乗せた、政府軍ヘリコプター II が、太平洋上に待機していた、戦艦 (TYPE C) (レーザー砲水平) (旗艦) (地球側)の斜め前上の上空まで到達した後、さらにまた前に進んで、戦艦 (TYPE C) (レーザー砲水平) (旗艦) (地球側)の艦橋のすぐ上の上空を後ろに通過した後、斜め下に降下して、 戦艦 (TYPE C) (レーザー砲水平) (旗艦) (地球側)の方向に方向転換した後、太平洋上に待機していた、戦艦 (TYPE C) (レーザー砲水平) (旗艦) (地 球側) の艦橋の下の台座の後ろの部分にあるヘリ収納庫に入っていった・・・。そして、その日の夜、クーデターで、地球側官邸など、多くの拠点を掌握した、地球革命政府軍側の反乱軍は、臨時政府をつくり、新しい大統領を選出して、会見を行った・・・。その翌日、太平洋上のある海域では、旧政府軍になった、地球革命政府軍側の元政府軍の軍艦が集結を始めていて、まず、対宇宙用レーザー搭載大型艦 (地球側)が到着した後、対宇宙用兼用大型長距離ミサイル搭載大型艦 (地球側)も到着してきていた・・・。対宇宙用兼用大型長距離ミサイル搭載大型艦 (地球側)の大型ミサイル発射台には、6発搭載型高速大型ミサイル (地球側)が搭載されていて、6発搭載型高速大型ミサイル (地球側)の中には、戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型ミサイル2発搭載カプセル弾頭型ミサイル(白) (地球側) 6発が搭載されていて、戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型ミサイル2発搭載カプセル弾頭型ミサイル(白) (地球側) (地球側)の中には、1発につき 2発の地球側小型ミサイル (白色) (地球側)が搭載されていた・・・。その後、戦艦 (TYPE A) (地球側)も到着してきていて、戦艦 (TYPE A) (地球側)の艦橋の前後にあるミサイル発射台や、戦艦 (TYPE A) (地球側)も到着してきていて、戦艦 (TYPE A) (地球側)の艦橋の前にあるミサイル発射台の前にある、対空レーザー砲を斜め上に上げて、防空体制に入っていた・・・。その後、戦艦 (TYPE A II) (地球側)も逆方向から到着してきていて、戦艦 (TYPE A II) (地球側)の艦橋の前後にあるミサイル発射台や、戦艦 (TYPE A II) (地球側)も到着してきていて、戦艦 (TYPE A II) (地球側)の艦橋の前にあるミサイル発射台の前にある、対空レーザー砲を斜め上に上げて、防空体制に入っていた・・・。その後、 戦艦 (TYPE B) (地球側)も、戦艦 (TYPE A II) (地球側)の逆方向から到着してきていて、艦橋の前にあるミサイル発射台や、艦橋の前にあるミサイル発射台の前にある対空レーザー砲や、艦橋の後ろにある対空レーザー砲を斜め上に上げて、防空体制に入っていた・・・。その後、 戦艦 (TYPE B II) (地球側)も、戦艦 (TYPE B) (地球側)の逆方向から到着してきていて、艦橋の前にあるミサイル発射台や、艦橋の前にあるミサイル発射台の前にある対空レーザー砲や、艦橋の後ろにある対空レーザー砲を斜め上に上げて、防空体制に入っていた・・・。その後、 巡洋艦 (TYPE A) (地球側)も、戦艦 (TYPE BII) (地球側)の逆方向から到着してきていて、艦橋の後ろにあるミサイル発射台や、艦橋の前にある対空レーザー砲を斜め上に上げて、防空体制に入っていた・・・。 その後、 巡洋艦 (TYPE B) (ミサイル巡洋艦)も、巡洋艦 (TYPE A) (地球側)が来た方向から到着してきていて、艦橋の後ろにあるミサイル発射台や、艦橋の前にあるミサイル発射台を斜め上に上げて、防空体制に入っていた・・・。その後、 ミサイル駆逐艦 (回転式ミサイル砲台装備軍艦)も、巡洋艦 (TYPE B) (地球側)が来た方向から到着してきていて、艦橋の前にあるミサイル発射台を斜め上に上げて、防空体制に入っていた・・・。その後、レーザー駆逐艦 (回転式レーザー砲台装備軍艦) (地球側) も、ミサイル駆逐艦 (回転式ミサイル砲台装備軍艦) (地球側)が来た方向から到着してきていて、艦橋の前にあるレーザー発射台を斜め上に上げて、防空体制に入っていた・・・。その後、大気圏内専用戦闘機 III (地球側) などの艦載機を載せた大型空母も、レーザー駆逐艦 (回転式レーザー砲台装備軍艦) (地球側)が来た方向から到着してきていて、地上基地から発進してきてい た、 大型自動追尾レーダー装備の軍用機 (地球側)も飛来して警戒に当たっていた・・・。その後、反乱軍に攻撃されて地球側官邸を脱出した地球側前大統領を乗せた、戦艦 (TYPE C) (旗艦) (地球側)も、 大気圏内専用戦闘機 III (地球側) などの艦載機を載せた大型空母)が来た反対の方向から到着してきていて、艦橋の前にある、ミサイル発射台や、その前にある、対空レーザー砲や、その斜め前下の対空レーザー砲や、艦橋の後ろにある、ミサイル発射台や、その前方にある、対空レーザー砲を斜め上に上げて、防空体制に入っていた・・・。その後、中型魚雷6発搭載可能潜水艦 (Shark III (鮫 III)) (灰色)四隻も、反乱軍に攻撃されて地球側官邸を脱出した地球側前大統領を乗せた、戦艦 (TYPE C) (旗艦) (地球側)が来た反対の方向の海中から到着してきていて、海中の警戒に当たっていた・・・。その後、すでに到着してきていた、対宇宙用兼用大型長距離ミサイル搭載大型艦 (地球側)の、すでに垂直に立てられていた、対宇宙用兼用大型長距離ミサイルを搭載している大型ミサイル発射台内部から発射されて、飛び出し始めていた6発搭載型高速大型ミサイルに、地球周辺の宇宙にいた、長距離レーザー衛星 II (SPACE SNIPER II) (地球側)から地球に向かって発射されていた長距離レーザーが命中して爆発させ、さらに貫通して、すでに到着してきていた、対宇宙用兼用大型長距離ミサイル搭載大型艦 (地球側)の艦橋にも命中して爆発、その後、すでに到着してきていた、対宇宙用兼用大型長距離ミサイル搭載大型艦 (地球側)は大爆発を起こし、炎上した・・・。その後、地球周辺の宇宙にいた、長距離レーザー衛星 II (SPACE SNIPER II) (地球側)が、次の攻撃目標を攻撃するために少し先に移動していたが、その長距離レーザー衛星 II (SPACE SNIPER II) (地球側)に対して、太平洋上のある海域にいる、旧政府軍になった、地球革命政府軍側の元政府軍の対宇宙用レーザー搭載大型艦 (地球側)が、位置を特定した後、自動的に照準を合わせて、対宇宙用レーザーを発射していた・・・。対宇宙用レーザー搭載大型艦 (地球側)も、全自動で攻撃する事も出来たが、索敵能力は、あまり高くないため、大型自動追尾レーダー装備の軍用機 (地球側)などからの情報に基づいて、長距離レーザー衛星 II (SPACE SNIPER II) (地球側)に対して、照準を合わせていた・・・。また、対宇宙用レーザーは、連射が出来ず、次の発射までに時間がかかるため、攻撃目標を一発で仕留める必要もあった・・・。
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by hiroki-o1966 | 2009-06-25 01:35 | 物語B