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スペースコロニーヘ・・・。 (総集編) 2009年 2月22日(日)

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。地球側では、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていた・・・。そして、さらに時が流れて、地球側や月側やスペースコロニー側や火星側は複数の宇宙艦隊を持つようになっていた・・・。そして、地球側宇宙艦隊は、スペースコロニー(人工小惑星)を挟んで、火星側宇宙艦隊と対峙していたが、その最中、スペースコロニー(人工小惑星)周辺の宇宙で、突如、地球側第 1宇宙艦隊のうちの一隻が、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊のうちの一隻に攻撃したのをきっかけに戦闘状態になって、地球側第 1宇宙艦隊も、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊も、数多くの宇宙船を失い、事態を憂慮した地球側から、先にスペースコロニー側第 1宇宙艦隊に攻撃を仕掛けた地球側第 1宇宙艦隊に撤退命令が出て、地球側第 1宇宙艦隊は順次撤退を開始して、地球の方向に向かって撤退していった後、地球と月の近くの宇宙で待機していた・・・。その後、地球側や、スペースコロニー側や火星側から月に向かって発進した民間用宇宙船 (Pigeon)が、月の宇宙空港に到着した後、 和平会議が行われ、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊に攻撃を仕掛けた地球側第 1宇宙艦隊を、地球周辺の宇宙で、地球の守備に当たらせる事が決まり、また、他の地球側宇宙艦隊も、火星側宇宙艦隊と距離を置く事で、とりあえずの停戦状態になった・・・。その後、月側の宇宙港にすでに着陸していた、地球側やスペースコロニー側や火星側の民間用宇宙船 (Pigeon)も 飛び立って帰っていった・・・。それから、また時が流れて、地球側宇宙艦隊には、量産型の宇宙用空母が多数生産されて、実戦配備されて、地球側の宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備)が次々と地球側艦隊の宇宙用空母甲板に着艦してきていた・・・。その後、宇宙での艦隊配置は、まだ、対立している、地球側宇宙艦隊も火星側宇宙艦隊も、そのままで、まだお互いに攻撃を仕掛ける気配はないと思われたが、火星から、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (Flying Squirrel) (火星側) や、レーダー電波吸収材装甲板カートリッジ式エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船や、レーダー電波吸収材装甲板の小型ミサイル搭載(前部 6発、後部 4発)新エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (火星側)などの正体不明の宇宙艦隊が艦橋のシャッターを閉じたまま発進していた・・・。そして、火星を発進した正体不明の宇宙艦隊は、何度か進路を変えながら、地球側第 7宇宙艦隊に接近しつつあった・・・。地球側第 7宇宙艦隊は、小型ミサイル(前部 6発、後部 4発)搭載のカートリッジ式エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (地球側) (地球側第 7宇宙艦隊旗艦)や、折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (Shield) (地球側) や、宇宙用空母 (地球側)や、戦闘用の宇宙船 IV (White Shark IV) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)や、戦闘用の宇宙船 V (White Shark V) (赤外線照準機器搭載) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)や、 地球側の宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備)や、艦橋のシャッターを閉じていたレーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (地球側)などで編成されていた・・・。そして、その後、火星を発進した正体不明の宇宙艦隊は、何度か進路を変えながら、地球側第 7宇宙艦隊のすぐ近くまで接近していた・・・。その後、地球側第 7宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 V (White Shark V) (赤外線照準機器搭載) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)のうちの一隻の赤外線照準器で照らされて映った、正体不明の宇宙艦隊のうちの、レーダー電波吸収材装甲板のカートリッジ式エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (火星側)が、逆に、船首部分にある、カートリッジ式エネルギー砲を発射して、その赤外線照準器を照らした、地球側第 7宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 V (White Shark V) (赤外線照準機器搭載) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)のうちの一隻に命中させて爆発させて破壊した後、正体不明の宇宙艦隊のうちの、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (Flying Squirrel) (火星側)のうちの先頭の一隻が、さらに地球側第 7宇宙艦隊に接近していた・・・。その後、さらに地球側第 7宇宙艦隊に接近していた、正体不明の宇宙艦隊のうちの、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (Flying Squirrel) (火星側)のうちの先頭の一隻と、正体不明の宇宙艦隊のうちの、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (Flying Squirrel) (火星側)の前の列のうちの二隻が、レーダ電波吸収素材の小型ミサイル2発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒・素粒子) (Black Cat)を1隻につき1発ずつ合計3発発射して、その3発のレーダ電波吸収素材の小型ミサイル2発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒・素粒子) (Black Cat)から、1発につき、2発のレーダ電波吸収素材の小型ミサイル(黒・素粒子) (Ant)が発射され、地球側第7宇宙艦隊のうちの、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (地球側) 3隻や、戦闘用の宇宙船 V (White Shark V) (赤外線照準機器搭載) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)2隻や、折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (Shield) (地球側)などを爆発に巻き込んで破壊していた・・・。その後、地球側第 7宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 V (White Shark V) (赤外線照準機器搭載) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)のうちの別の一隻の赤外線照準器で照らされて映った、正体不明の宇宙艦隊のうちの、レーダー電波吸収材装甲板の小型ミサイル搭載(前部 6発、後部 4発)新エネルギー砲装備の戦闘用の宇宙船 (火星側)が、逆に、火星側圧縮エネルギー砲を発射させて、地球側第 7宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 V (White Shark V) (赤外線照準機器搭載) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)のうちの別の2隻と、折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (Shield) (地球側)別の2隻と、戦闘用の宇宙船 IV (White Shark IV) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)11隻などを消滅させていた・・・。その後、地球側第 7宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 V (White Shark V) (赤外線照準機器搭載) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)のうちの下の方の宇宙にいた二隻のうちの一隻が、正体不明の宇宙艦隊に向かって船首部分にある長距離レーザーを発射したが外れて、逆に、正体不明の宇宙艦隊の先頭にいた、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (Flying Squirrel) (火星側)のうちの一隻が、レーダ電波吸収素材の小型ミサイル2発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒・素粒子) (Black Cat)1発発射して、そのレーダ電波吸収素材の小型ミサイル2発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒・素粒子) (Black Cat)から、2発のレーダ電波吸収素材の小型ミサイル(黒・素粒子) (Ant)が発射され、地球側第 7宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 V (White Shark V) (赤外線照準機器搭載) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)のうちの下の方の宇宙にいた二隻のうちの一隻を爆発に巻き込んで破壊していた・・・。その後、 地球側第 7宇宙艦隊のうちの、戦闘用の宇宙船 V (White Shark V) (赤外線照準機器搭載) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)のうちの下の方の宇宙にいた二隻のうち、破壊されずに残っている、もう一隻が、船首部分の長距離レーザー砲を発射して、正体不明の宇宙艦隊の真ん中あたりをかすめていた・・・。その後、地球側第 7宇宙艦隊の宇宙用空母の甲板上に積載されていた、地球側の宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備)が次々と地球側第 7宇宙艦隊の宇宙用空母の甲板の滑走路から発進して、すでに4機の地球側の宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備)が発進していた・・・。一方、地球側第 7宇宙艦隊に接近して来ていた正体不明の宇宙艦隊のうち、正体不明の宇宙艦隊の先頭にいた、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (Flying Squirrel) (火星側)のうちの一隻が、前方にいる、地球側第 7宇宙艦隊のうちの戦闘用の宇宙船 IV (White Shark IV) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)のうちの一隻に向かって、レーダ電波吸収素材の小型ミサイル2発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒・素粒子) (Black Cat)1発発射して、そのレーダ電波吸収素材の小型ミサイル2発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒・素粒子) (Black Cat)から、2発のレーダ電波吸収素材の小型ミサイル(黒・素粒子) (Ant)が、発射されて、前方にいる、地球側第 7宇宙艦隊のうちの戦闘用の宇宙船 IV (White Shark IV) (中型ミサイル6発小型ミサイル前部ミサイル6発後部ミサイル4発搭載) (地球側)のうちの一隻に至近距離まで接近していた・・・。正体不明の宇宙艦隊の後ろの列にいた、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (Flying Squirrel) (火星側)のうちの別の一隻が レーダー電波吸収材の迎撃兼用型小型ミサイルを、正面にいる、地球側第 7宇宙艦隊のうちの折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 (小型ミサイル6発 中型ミサイル6発搭載) (Shield) (地球側)のうちの一隻に向けて発射していた・・・。
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レーダー電波吸収材の迎撃兼用型小型ミサイル
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レーダ電波吸収素材の小型ミサイル2発搭載カプセル弾頭型ミサイル(黒・素粒子) (Black Cat)
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レーダ電波吸収素材の小型ミサイル(黒・素粒子) (Ant)

by hiroki-o1966 | 2009-02-22 04:28 | 物語A