スペースコロニーへ・・・。(SPECIAL EDITION) もうひとつの宇宙 2015年 2月 5日(木)

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていて、地球側内部でも、依然として小規模な衝突が続いていた・・・。しかし、まず、スペースコロニー側が地球側に降伏した後、火星側も首都が陥落して地球側に降伏、月側も地球側と停戦して友好関係を維持していた・・・。一方、政府軍と反乱軍の衝突が続く火星側では、火星側の反乱軍の拠点になっている、ある地方都市と火星側首都による主導権争いのような火星側の内戦の中、火星側首都近郊にある地球側駐屯基地を巡る攻防戦が、その日の夜になっても依然として続いていた・・・。その頃、火星周辺の宇宙には、宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III) (地球側)が到着してきていて、船首部分の折りたたみ式のレーザー反射板を開いていた・・・。一方、同じ頃、火星側首都近郊にある地球側駐屯基地に向けた第三波の攻撃を終えた、火星周辺の火星側攻撃衛星 が、さらにより外側の宇宙に、また、やや移動して待機していた・・・。火星側では、工業より農業の方が重要視されていて、技術者の数も不足していて、月側やスペースコロニー側からはもちろん、地球側からも招聘して、また、ある程度の数の移民も毎年受け入れていた・・・。
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by hiroki-o1966 | 2015-02-05 23:42 | 物語 1 (B)