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スペースコロニーへ・・・。 (SPECIAL EDTION) もうひとつの宇宙 (総集編) 2011年 3月 4日(金)のぶん

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていたが、その後、地球革命政府軍側も分裂、クーデターが起きて、政権を握った地球側新大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の新政府軍と、政権を追われた地球側前大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の旧政府軍との戦いも続いていた・・・。一方宇宙では、地球側宇宙艦隊が、火星側宇宙艦隊や月側宇宙艦隊やスペースコロニー側宇宙艦隊などと戦っていたが、スペースコロニー側は地球側宇宙艦隊に降伏し、地球側宇宙艦隊のうち、地球や月周辺で作戦行動している地球側第 1宇宙艦隊を除き、地球側宇宙艦隊は火星側周辺の宇宙で、火星側宇宙艦隊と戦っていた・・・。一方、地球内では、政府軍や反乱軍や旧政府軍や地球的組織などがそれぞれ勢力争いを繰り返していた・・・。一方、その頃、地球の北半球の周辺の宇宙では、 待機していた多目標攻撃衛星 (政府軍)が、その本体の部分にある赤外線ライトのような目の部分を光らせていた後、この多目標攻撃衛星 (政府軍)が、政府軍側から、その作戦名にちなんで、コードネームを含めて、多目標攻撃衛星 (красный дождь) (クラースヌィ ドーシチ) (赤い雨)と正式に名付けられて、 その目の部分の中心部分さらに白く光った後、6本の触手の部分から発射されていたエネルギービームが、地球の北半球の昼間の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遠く離れた海上で集結していた旧政府軍の艦隊のうちの、ミサイル巡洋艦に向かっていた・・・。一方、その頃、地球の北半球の周辺より少し遠く離れた宇宙では、地球側第 1宇宙艦隊の本隊のうちの別働隊のうちの一隻である、 戦闘用の宇宙船 VI (White shark VI) (地球側)のうちの一隻が到着してきていた・・・一方、その頃、地球の北半球の周辺より少し離れたあたりの宇宙では、地球側第 1宇宙艦隊の本隊のうちの別働隊のうちの一隻である、5 宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III) (地球側)のうちの一隻も到着してきていて、船首部分の折りたたみ式レーザー反射板を開いていた・・・。一方、その頃、地球の北半球の周辺の宇宙では、 待機していた多目標攻撃衛星 (政府軍)が、その本体の部分にある赤外線ライトのような目の部分を光らせていた後、この多目標攻撃衛星 (政府軍)が、政府軍側から、その作戦名にちなんで、コードネームを含めて、多目標攻撃衛星 (красный дождь) (クラースヌィ ドーシチ) (赤い雨)と正式に名付けられて、 その目の部分の中心部分さらに白く光った後、6本の触手の部分から発射されていたエネルギービームが、地球の北半球の昼間の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遠く離れた海上で集結していた旧政府軍の艦隊のうちの、ミサイル巡洋艦に命中していた・・・一方、その頃、地球の北半球の周辺より少し離れたあたりの宇宙では、地球側第 1宇宙艦隊の本隊のうちの別働隊のうちの一隻である、宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III) (地球側)のうちの一隻の艦橋の前のミサイル発射台から発射された対空ミサイル1発が地球の北半球の周辺の宇宙で次の攻撃に向けて、エネルギー再充填までの間、その本体の部分にある赤外線ライトのような目の部分の光を少し暗くして待機していた多目標攻撃衛星 (красный дождь) (クラースヌィ ドーシチ) (赤い雨)に命中して爆発させていた・・・。一方、その頃、破壊される前の多目標攻撃衛星 (красный дождь) (クラースヌィ ドーシチ) (赤い雨)の6本の触手の部分から地球の北半球の周辺の宇宙から発射された6発のエネルギービームが、すべて命中した地球の北半球の昼間の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遠く離れた海上で集結していた旧政府軍の艦隊のうちの、ミサイル巡洋艦は海中に沈没していった・・・。一方、そのミサイル巡洋艦の生存していた乗組員を救出した小型戦闘艇は、その海上から去っていた・・・。その日の夜、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遠く離れた海上で集結していた旧政府軍の艦隊からはさらにまた遠くに離れていた海上には、旧政府軍の艦隊の駆逐艦のうちの一隻と、旧政府軍の艦隊の小型戦闘艇のうちの 8隻がいたが、そのうちの、旧政府軍の艦隊の小型戦闘艇のうちの 8隻が陸地に向かって去っていった・・・。その後、旧政府軍の奇襲攻撃部隊が上陸したとの報告を受けた、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の下側の中央部分の出入り口のシャッターが上がり、左右に2台ずつ、合計4台の小型戦車(лягушка II) (リグーシュカ)(蛙) II) (政府軍)と、その後に、左右に1台ずつ、合計2台のミサイル発射台付トラック (богомол) (バガモール) (蟷螂) (政府軍)が出てきていたが、それらに対して、南の島よりはやや離れた、内陸部の旧政府軍の基地から発進してきていた旧政府軍攻撃ヘリコプター II (hummingbird) (蜂鳥) II) の部隊が攻撃を開始していた・・・。一方、その頃、衛星コントロール基地のある島の断崖では、兵士を上陸させた旧政府軍の小型戦闘艇二隻が遠ざかろうとしていた・・・。一方、その後、南の島よりはやや離れた、内陸部の旧政府軍の基地から発進してきていた旧政府軍攻撃ヘリコプター II (hummingbird) (蜂鳥) II) 5機と、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の下側の中央部分の出入り口のシャッターが上がった後に出てきた、左右に2台ずつ、合計4台の小型戦車(лягушка II) (リグーシュカ)(蛙) II) (政府軍)のさらに後ろの最後列の左右に1台ずついた、合計2台のミサイル発射台付トラック (богомол) (バガモール) (蟷螂) (政府軍)が、お互いにミサイル発射しての戦闘が続いていたが、そのうちのミサイル 2発が衝突して爆発していた・・・。一方、その頃、衛星コントロール基地のある島の断崖から少し離れた場所では、偵察に出ていた政府軍の兵士 1人が自動小銃を3発ずつ合計 6発発砲した後、何者かに撃たれて倒されていた・・・。地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遠く離れた海上で集結していた旧政府軍の艦隊からはさらにまた遠くに離れていた海上には、旧政府軍の艦隊の駆逐艦のうちの一隻が、艦橋の前のミサイル発射台から発射された多目的ミサイル一発が、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の下側の中央部分の出入り口のシャッターが上がった後に出てきた、左右に2台ずつ、合計4台の小型戦車(лягушка II) (リグーシュカ)(蛙) II) (政府軍)のさらに後ろの最後列の左右に1台ずついた、合計2台のミサイル発射台付トラック (богомол) (バガモール) (蟷螂) (政府軍)のいるところに着弾して爆発してそれらを全滅させていた・・・。一方、南の島よりはやや離れた、内陸部の旧政府軍の基地から発進してきていた旧政府軍攻撃ヘリコプター II (hummingbird) (蜂鳥) II) 7機は、空中にいて、敵の小型ミサイルをかわしたり、小型ミサイルで迎撃したりして、無事だった・・・。その後、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の下側の中央部分の出入り口のシャッターが上がった後の、その周辺は爆発の炎も収まって、静かになっていたが、衛星コントロール基地のある島の断崖あたりから上陸した旧政府軍の兵士のうちの二人が、シャッターが上がったままの入り口から入って地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の内部を進んで階段の前まで来ていた後、手榴弾が階段上の方から落ちてきて爆発していたが、その旧政府軍の兵士のうちの二人は伏せていて無事だった・・・。その後、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の内部に入ってきた、衛星コントロール基地のある島の断崖あたりから上陸した旧政府軍の兵士は三人に増えていたが、そのうちの先頭の旧政府軍の兵士が2階に上がった後、、自動小銃を3発連射していたが、その弾丸は、2階の壁の奥に当たり穴を開けていた・・・。一方、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の2階の白くて丸いテーブルのそばにいた、政府軍の兵士うちの一人も、自動小銃で 3発撃ち返していたが、そのうちの 1発が、衛星コントロール基地のある島の断崖あたりから上陸した旧政府軍の兵士のうちの、先頭の旧政府軍の兵士の右足に当たっていた・・・。そして、その後、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の2階の白くて丸いテーブルのそばにいた、政府軍の兵士うちの一人は、2階から 3階に通じる階段の前の廊下のところまで逃げてきていた後、3階まで階段を上って、そのまま階段方向に振り向いて自動小銃を三連謝して、そのうちの 1発が、衛星コントロール基地のある島の断崖あたりから上陸した旧政府軍の兵士のうちの、二人目の旧政府軍の兵士の左足に当たっていた・・・。その後、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の2階の白くて丸いテーブルのそばにいた、政府軍の兵士うちの一人は、3階にいた、もう一人の政府軍の兵士と合流して、 3階の白くて丸いテーブルを挟んで、その二人とも階段方向に向かって自動小銃構えていたが、そこに、2階から 3階に通じる階段の前の廊下のところから、衛星コントロール塔 (政府軍側)の 3階の白くて丸いテーブルの、入り口から見て右側のところに手榴弾が投げ込まれて爆発していたが、そこにいた、元々 3階にいた政府軍の兵士のうちの一人は、衛星コントロール塔 (政府軍側)の 3階の白くて丸いテーブルの、入り口から見て真ん中の後ろ辺りに移動して伏せて難を逃れていた・・・。一方、その頃、まだ制圧されていない、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の最上階のコントロールルームから操作されている、地球の北半球の上空の宇宙にある、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星に再起動の信号が送られて再起動した後、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星の先頭の長距離レーザー砲の少し後ろの部分の両端に 2発ずつ、合計 4発の後ろの部分が埋め込まれているミサイルのうちの上の両端のミサイル 1発ずつ、合計 2発が発射されていた・・・。それに対して、そこから少し離れたところの宇宙にいた、宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III)(地球側)も、まず、艦橋のシャッターを開いて、艦橋の前のミサイル発射台から対空ミサイルを 1発、そして今度は、船首部分の折りたたみ式レーザー反射板を閉じて、艦橋の前のミサイル発射台のさらに前のミサイル発射台から対空ミサイル 1発を発射して、艦橋のシャッターを閉じていた・・・。一方、さらにその後、まだ制圧されていない、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の最上階のコントロールルームから操作されている、地球の北半球の上空の宇宙にある、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星の先頭の部分にある長距離レーザー砲から発射されていた長距離レーザーを、まだ制圧されていない、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の最上階のコントロールルームから操作されている、地球の北半球の上空の宇宙にある、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星から少し離れたところの宇宙にいた、宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III)(地球側)が船首部分の折りたたみ式レーザー反射板を開いてはね返していた・・・。一方、まだ制圧されていない、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の最上階のコントロールルームから操作されている、地球の北半球の上空の宇宙にある、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星と、まだ制圧されていない、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の最上階のコントロールルームから操作されている、地球の北半球の上空の宇宙にある、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星から少し離れたところの宇宙にいた、宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III)(地球側)の中間地点では、まだ制圧されていない、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の最上階のコントロールルームから操作されている、地球の北半球の上空の宇宙にある、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星から発射されたミサイル 2発のうちの 1発と、まだ制圧されていない、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の最上階のコントロールルームから操作されている、地球の北半球の上空の宇宙にある、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星から少し離れたところの宇宙にいた、宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III)(地球側)から発射された対空ミサイル 2発のうちの 1発が衝突して共に爆発していたが、それぞれが発射したうちの残り 1発ずつはすれ違うように進んでいた・・・。その後、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の最上階のコントロールルームから操作されている、地球の北半球の上空の宇宙にある、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星から少し離れたところの宇宙にいた、宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III)(地球側)の艦橋の前のミサイル発射台からは対空ミサイルが 1発、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の最上階のコントロールルームから操作されている、地球の北半球の上空の宇宙にある、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星からも、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星の先頭の長距離レーザー砲の少し後ろの部分の両端の後ろの部分に埋め込まれていて、まだ残っていた下の両端 1発ずつ、合計 2発ミサイルのうちの右端のミサイル 1発が発射されていた・・・。地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の最上階のコントロールルームから操作されている、地球の北半球の上空の宇宙にある、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星も、地球の北半球の部分の地球側大統領官邸のあるところからは遙か遠くに離れた南の島にある、衛星コントロール塔 (政府軍側)の最上階のコントロールルームから操作されている、地球の北半球の上空の宇宙にある、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星から少し離れたところの宇宙にいた、宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III)(地球側)も、自分に向かってくるミサイルを迎撃するためにミサイルを発射していた・・・。しかし、長距離レーザー砲装備のミサイル衛星から少し離れたところの宇宙にいた、宇宙戦闘用のミサイル艦III (Shield III)(地球側)の方が、ミサイルの残量が多く、ミサイル発射台も自動装填式で、一定時間が経つと、また対空ミサイルが発射可能になるため、まだ少し余裕はあったが、長距離レーザーの攻撃には苦戦していた・・・。
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by hiroki-o1966 | 2011-03-05 12:35 | 物語B