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スペースコロニーヘ・・・。 (SPECIAL EDITION) もうひとつの宇宙 (総集編) 2009年10月11日(日)

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていたが、その後、地球革命政府軍側も分裂、クーデターが起きて、政権を握った地球側新大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の新政府軍と、政権を追われた地球側前大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の旧政府軍との戦いも続いていた・・・。一方、火星周辺の宇宙では、艦橋のシャッターを閉じた状態で待機していた、密かに建造されて、すでに配備されていた自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (AUTO)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載)が、艦橋のシャッターを開けた後、船体下部の先端にある惑星間エネルギー砲から新光エネルギーが発射されて、地球周辺の宇宙にまで戻っていた地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊の宇宙船に命中して、さらに大きなエネルギー爆発を起こして、さらに多くの宇宙船を消滅させていた・・・。そして、その後、艦隊配置は、地球方向に方向転換して、撤退して、地球周辺の宇宙にまで戻っていた、さらに数を減らしていた地球側第 6宇宙艦隊は、地球の北半球の近くの宇宙にまで戻っていた・・・。一方、地球の北極上空の宇宙には、月側第 1宇宙艦隊がいて、そのすぐ前方には、地球側第 2宇宙艦隊が対峙していていた・・・。一方、地球の南極上空の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいて、そのほんの少し前方あたりには、地球側第 7宇宙艦隊が対峙していていた・・・。一方、月の北極より少し太陽方向に前方の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいて、月の南極より少しあたり太陽方向に前方の宇宙には、月側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、月の赤道から太陽方向にやや離れた宇宙には地球側第 1宇宙艦隊がいた・・・。一方、地球側第 3宇宙艦隊は、地球とスペースコロニー(人工小惑星の北極上空の宇宙より上の高さの中間距離にいた・・・。一方、地球側第 4宇宙艦隊は、地球とスペースコロニー(人工小惑星)の南極上空の宇宙より上の高さの中間距離にいて、そのスペースコロニー(人工小惑星)の方向に斜め前下の宇宙には地球側第 5宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の北極より少し太陽方向に前方の宇宙には、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊がいて、スペースコロニー(人工小惑星)の北極より、火なり離れた太陽方向に前方の宇宙には、スペースコロニー側第 2宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の北極上空の宇宙には、火星側第 1宇宙艦隊がいて、その火星方向に斜め上前方には、火星側第 4宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め上後方には、火星側第 3宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の南極上空の少し地球方向の宇宙には、火星側第 2宇宙艦隊がいて、その火星方向に斜め下前方には、火星側第 5宇宙艦隊がいて、そのさらに火星方向に斜め下後方には、火星側第 6宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星の北極上空の宇宙には、火星側第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側無人偵察艦隊がいて、火星の赤道から木星方向にやや少し離れた宇宙には、第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側自動化宇宙艦隊がいた・・・。その後、地球と月の向こう側で守備についている地球側第 1宇宙艦隊と、地球に帰還した二隻以外は壊滅して消滅した、地球側第 6宇宙艦隊を除く、地球側第 2宇宙艦隊から地球側第 7宇宙艦隊が、スペースコロニー(人工小惑星)の方向に向かって進んでいて、逆に、火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊が、スペースコロニー(人工小惑星)の周辺の宇宙から火星方向に向かって、やや後退を開始していた・・・。その後、地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。一方、地球でも、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていたが、その後、地球革命政府軍側も分裂、クーデターが起きて、政権を握った地球側新大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の新政府軍と、政権を追われた地球側前大統領をリーダーとする地球革命政府軍側の旧政府軍との戦いも続いていた・・・。一方、火星周辺の宇宙では、艦橋のシャッターを閉じた状態で待機していた、密かに建造されて、すでに配備されていた自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (AUTO)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載)が、艦橋のシャッターを開けた後、船体下部の先端にある惑星間エネルギー砲から新光エネルギーが発射されて、地球周辺の宇宙にまで戻っていた地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊の宇宙船に命中して、さらに大きなエネルギー爆発を起こして、さらに多くの宇宙船を消滅させていた・・・。その後、地球周辺の宇宙にまで戻っていたさらに数を減らした地球側第 6宇宙艦隊の残存艦隊の宇宙船は集結して、地球周辺の宇宙に戻っていった・・・。そして、その後、艦隊配置は、地球周辺の宇宙にまで戻っていた、さらに数を減らした地球側第 6宇宙艦隊は、地球の北半球の近くの宇宙にまで戻っていた・・・。一方、地球の北極上空の宇宙には、月側第 1宇宙艦隊がいて、そのすぐ前方には、地球側第 2宇宙艦隊が対峙していていた・・・。一方、地球の南極上空の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいて、そのほんの少し前方あたりには、地球側第 7宇宙艦隊が対峙していていた・・・。一方、月の北極より少し太陽方向に前方の宇宙には、月側第 3宇宙艦隊がいて、月の南極より少しあたり太陽方向に前方の宇宙には、月側第 4宇宙艦隊がいた・・・。一方、月の赤道から太陽方向にやや離れた宇宙には地球側第 1宇宙艦隊がいた・・・。一方、地球側第 3宇宙艦隊は、地球とスペースコロニー(人工小惑星の北極上空の宇宙より上の高さの中間距離にいた・・・。一方、地球側第 4宇宙艦隊は、地球とスペースコロニー(人工小惑星)の南極上空の宇宙より上の高さの中間距離にいて、そのスペースコロニー(人工小惑星)の方向に斜め前下の宇宙には地球側第 5宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の北極より少し太陽方向に前方の宇宙には、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊がいて、スペースコロニー(人工小惑星)の北極より、火なり離れた太陽方向に前方の宇宙には、スペースコロニー側第 2宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の北極上空の宇宙には、火星側第 1宇宙艦隊がいて、その火星方向に斜め上前方には、火星側第 4宇宙艦隊がいて、その地球方向に斜め上後方には、火星側第 3宇宙艦隊がいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)の南極上空の少し地球方向の宇宙には、火星側第 2宇宙艦隊がいて、その火星方向に斜め下前方には、火星側第 5宇宙艦隊がいて、そのさらに火星方向に斜め下後方には、火星側第 6宇宙艦隊がいた・・・。一方、火星の北極上空の宇宙には、火星側第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側無人偵察艦隊がいて、火星の赤道から木星方向にやや少し離れた宇宙には、第 7自動化連合宇宙艦隊のうちの火星側自動化宇宙艦隊がいた・・・。その後、地球周辺の宇宙に忍び寄ってきていた、レーダー電波吸収材の戦闘用の宇宙船 (Frying Squirrel)(レーザー反射板折りたたみ時) (月側)のうちの、破壊される前の一隻の攻撃を免れて地球に帰還した二隻以外壊滅して消滅した、地球側第 6宇宙艦隊と、地球と月の向こう側で守備についている地球側第 1宇宙艦隊を除く、地球側第 2宇宙艦隊から地球側第 7宇宙艦隊が、スペースコロニー(人工小惑星)の方向に向かって進んでいて、そのうちの地球側第 3宇宙艦隊や、地球側第 4宇宙艦隊や地球側第 5宇宙艦隊が、スペースコロニー(人工小惑星)の周辺の宇宙に到達して来ていて、逆に、火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊が、スペースコロニー(人工小惑星)の周辺の宇宙から、火星方向に向かって、さらに後退していた・・・。その後、地球と月の向こう側で守備についている地球側第 1宇宙艦隊と、地球に帰還した二隻以外は壊滅して消滅した、地球側第 6宇宙艦隊を除く、地球側第 2宇宙艦隊から地球側第 7宇宙艦隊が、スペースコロニー(人工小惑星)の周辺の宇宙に到達した後、そのうちの、地球側第 3宇宙艦隊や、地球側第 4宇宙艦隊や地球側第 5宇宙艦隊が、火星方向に向かってかなり進んでいて、逆に、火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊が、火星周辺の宇宙にまで後退していた・・・。その後、地球と月の向こう側で守備についている地球側第 1宇宙艦隊と、地球に帰還した二隻以外は壊滅して消滅した、地球側第 6宇宙艦隊を除く、地球側第 2宇宙艦隊から地球側第 7宇宙艦隊が、スペースコロニー(人工小惑星)の周辺の宇宙に到達した後、そのうちの、地球側第 3宇宙艦隊や、地球側第 4宇宙艦隊や地球側第 5宇宙艦隊が、火星方向に向かってかなりのところに進んでいて、地球側第 2宇宙艦隊も、火星方向に向かってかなり進んでいた・・・。逆に、火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊が、火星周辺の宇宙にまで後退した後、さらに後退していた・・・。その後、地球側第 3宇宙艦隊や、地球側第 4宇宙艦隊や地球側第 5宇宙艦隊が、火星周辺の宇宙にまで接近していて、地球側第 2宇宙艦隊も、火星方向に向かってまた進んでいたが、火星の上下や、その少し後ろ方向の宇宙にいた火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊のうち、火星側第 2宇宙艦隊を除く、火星側第 2宇宙艦隊と火星側第 3宇宙艦隊と火星側第 5宇宙艦隊と火星側第 6宇宙艦隊が、少し前進していた・・・。その後、地球側第 3宇宙艦隊や、地球側第 4宇宙艦隊や地球側第 5宇宙艦隊が、火星周辺の宇宙にまで接近していて、地球側第 2宇宙艦隊も、火星方向に向かってさらに接近しつつあったが、火星の上下方向の宇宙にいた火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊のうち、火星側第 1宇宙艦隊と火星側第 3宇宙艦隊と火星側第 2宇宙艦隊と火星側第 5宇宙艦隊を除く、火星側第 2宇宙艦隊と火星側第 5宇宙艦隊とが、さらに前進していた・・・。その後、火星側第 1宇宙艦隊が、火星周辺の宇宙にまで到達して来ていた地球側第 2宇宙艦隊の斜め後ろ上の宇宙に回り込んでいて、火星側第 4宇宙艦隊が、火星周辺の宇宙にいた地球側宇宙艦隊のうちの地球側第 2宇宙艦隊の斜め後ろ下の宇宙に回り込んでいた・・・。その後、火星側第 1宇宙艦隊が、火星周辺の宇宙にいる地球側宇宙艦隊のうちの地球側第 2宇宙艦隊と地球側第 3宇宙艦隊の間の背後に回り込んでいた・・・。一方、火星周辺の宇宙にいる地球側第宇宙艦隊のうちの、火星側第 2宇宙艦隊と火星側第 5宇宙艦隊の間に接近していた地球側第 5宇宙艦隊が地球方向に少し後退して、火星側第 6宇宙艦隊の斜め下の宇宙についていた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)周辺の宇宙で、スペースコロニー側の動きを監視していた地球側第 7宇宙艦隊が、苦境に立つ、火星周辺にいる地球側宇宙艦隊に救援に駆けつけようと火星方向に向かって進んでいた・・・。その後、火星側第 3宇宙艦隊が、地球側第 2宇宙艦隊の背後に回り込んでいて、火星側第 1宇宙艦隊地球側第 3宇宙艦隊の背後に回り込んでいて、火星側 2宇宙艦隊が、火星周辺の宇宙にいる地球側宇宙艦隊のうちの地球側第 4宇宙艦隊と地球側第 5宇宙艦隊の間の背後に回り込んでいた・・・。一方、スペースコロニー(人工小惑星)周辺の宇宙で、スペースコロニー側の動きを監視していた地球側第 7宇宙艦隊が、苦境に立つ、火星周辺にいる地球側宇宙艦隊に救援に駆けつけようと火星方向に向かって、さらに進んでいた・・・。その後、地球側第 2宇宙艦隊の宇宙用空母五隻の宇宙用空母から、それぞれ、次々と、地球側の宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備) (地球側)が飛び立っていた・・・。その後、火星側第7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊の、レーダー電波吸収材装甲板装備の自動宇宙用空母 (火星側)二隻からも、次々と、コックピットのシャッターを閉じた火星側の内部の無人の宇宙戦闘機 IV (黒) (TYPE II) (燃料吸入装置装備) (火星側)が飛び立っていた・・・。その後、一方、地球側第 2宇宙艦隊のいるところの宇宙では、地球側第 2宇宙艦隊の五隻の宇宙用空母から、地球側の宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備) (地球側)が、またさらに発進し続けていたが、同じ頃、火星側第7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊のいるところの宇宙の、密かに製造された自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 IV (AUTO)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載) (火星側)の惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器のすぐ下の宇宙にいた、火星側第7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊のうちの、レーダー電波吸収材装甲板の高速移動物体自動追尾型レーザー装備の戦闘用の宇宙船VI (自動型) (赤外線照準機器搭載)うちの一隻が、地球側の宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備) (地球側)うちの一機に攻撃されて爆発する前に発射していた長距離レーザーが地球側第 2宇宙艦隊の五隻の宇宙用空母のうちの上から二番目の宇宙用空母の船首の前面の上の高さの部分に命中して貫通してメインエンジンを貫通していた・・・。一方、地球側第 2宇宙艦隊と火星側第7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊の中間地点には、地球側第 2宇宙艦隊の宇宙用空母五隻の宇宙用空母から、それぞれ、次々と発進した、地球側の宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備) (地球側)のうちの一部がいて、その中の一部は、すでに、どんどん通り過ぎていた・・・。一方、火星側第7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊の、レーダー電波吸収材装甲板装備の自動宇宙用空母 (火星側)二隻から次々と発進し続けている、コックピットのシャッターを閉じた火星側の内部の無人の宇宙戦闘機 IV (黒) (TYPE II) (燃料吸入装置装備) (火星側)うちのさらに一部も、地球側第 2宇宙艦隊と火星側第7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊の中間地点に、入り交じ.るように飛んできていたが、地球側第 2宇宙艦隊と火星側第7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊の中間地点にいた、地球側第 2宇宙艦隊の五隻の宇宙用空母から発進し続けている地球側の宇宙戦闘機 IV (燃料吸入装置装備) (地球側)のうちの一部のうちの一機が急上昇してきて、地球側第 2宇宙艦隊と火星側第7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊の中間地点に、入り交じ.るように飛んできていた、コックピットのシャッターを閉じた火星側の内部の無人の宇宙戦闘機 IV (黒) (TYPE II) (燃料吸入装置装備) (火星側)のうちの一部のうちの一機に短距離レーザーを連射して爆発させて破壊した後、元の高さの宇宙に急降下して、またさらにそのまま進んでいった・・・。一方、地球側第 2宇宙艦隊と火星側第7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊の中間地点に、入り交じ.るように飛んできていた、コックピットのシャッターを閉じた火星側の内部の無人の宇宙戦闘機 IV (黒) (TYPE II) (燃料吸入装置装備) (火星側)のうちの一部の残りも、地球側第 2宇宙艦隊のいるところの宇宙に向かって進んでいた・・・。一方、火星側第7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊のうちの、レーダー電波吸収材装甲板の高速移動物体自動追尾型レーザー装備の戦闘用の宇宙船VI (自動型) (赤外線照準機器搭載)うちの一隻が船首部分の長距離レーザー砲から発射された長距離レーザーも、地球側第 2宇宙艦隊と、火星側第7自動化連合宇宙艦隊のうちの、火星側無人偵察宇宙艦隊の中間地点に到達して来てもうすぐ見えなくなりそうなところの宇宙に向かって通り過ぎていった・・・。コックピットのシャッターを閉じた火星側の内部の無人の宇宙戦闘機 IV (黒) (TYPE II) (燃料吸入装置装備) (火星側)は、宇宙戦闘機というよりは、至近距離まで接近して、ミサイルを発射するタイプの攻撃機だった・・・。そのため、航続距離は長いが、その分、速度が遅く、また、無人機のため、機体をコントロールしたり、制御したり、やミサイルなどを誘導する装置に頼るところも多く、反応が遅いところもあって、狙われやすかった・・・。
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by hiroki-o1966 | 2009-10-11 23:50 | 物語B