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スペースコロニーへ・・・。 (SPECIAL EDITION) もうひとつの宇宙 (総集編) 2009年 5月23日(土)のぶん

地球から、月やスペースコロニー(人工小惑星)や火星が独立して自主政府による国家をつくってから、地球側と宇宙側に分かれて対立が長く続いていた・・・。地球側では、クーデターで政権を握った反乱軍は、地球革命政府軍側として、地球での支配力をさらに広げていたが、旧政府軍などとの戦いも続いていた・・・。そして、さらに時が流れて、地球側や月側やスペースコロニー側や火星側は複数の宇宙艦隊を持つようになっていた・・・。その後、地球周辺の宇宙で守備についている地球側第 1宇宙艦隊を除く地球側第 2宇宙艦隊から地球側第 7宇宙艦隊と、火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊が、スペースコロニー(人工小惑星)を挟んで対峙していたが、そんな最中、火星の周辺の宇宙から、地球に対して、合計三隻の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船の惑星間新エネルギー砲による攻撃が行われ、地球側革命政府軍側の司令部のあった都市や、地球側革命政府軍側の司令部のあった都市の跡の地面から這い出してきて地面の上に上陸していた地中用の戦闘船 (2番艦 東半球担当)(迎撃ドリルミサイル10発搭載 (地球側)が、まず最初に救出した地球革命政府軍側要人を乗せた、地球革命政府軍側のレーザー装備戦車(лягушка(リグーシュカ)(蛙))部隊のうち、地球革命政府軍側の司令部のあった都市の近郊に駐屯していたレーザー装備戦車(лягушка(リグーシュカ)(蛙))部隊や、地球側大統領と、その側近を除く、多くの政府要人なども消滅させていた・・・。そして、地球側第 6宇宙艦隊のうちの、宇宙用空母から発進した、地球側の宇宙戦闘機 IV Mark II(燃料吸入装置装備) (地球側) 5機の部隊が、スペースコロニー(人工小惑星の)のはるか上の上空の宇宙を通過して、火星側第 1宇宙艦隊に奇襲攻撃を仕掛けたが、地球側第 6宇宙艦隊のうちの、宇宙用空母から発進した、地球側の宇宙戦闘機 IV Mark II(燃料吸入装置装備) (地球側) 5機の部隊のうちの、1機目と2機目と4機目が火星側第 1宇宙艦隊の宇宙船に破壊され、地球側第 6宇宙艦隊のうちの、宇宙用空母から発進した、地球側の宇宙戦闘機 IV Mark II(燃料吸入装置装備) (地球側) 5機の部隊のうちの、5機目の地球側の宇宙戦闘機 IV Mark II(燃料吸入装置装備) (地球側)が、スペースコロニー(人工小惑星)の内部から発進した、スペースコロニー側の宇宙戦闘機 III (燃料吸入装置装備) (スペースコロニー側)の部隊のうちの一機に、正体不明の領空侵犯機として撃墜されていた・・・。そして、その後、レーダー電波吸収材の小型ミサイル 2発のミサイルを発射して、火星側周辺の宇宙から移動してきていた、火星側第 1宇宙艦隊のうちの、惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 (火星側)の艦橋に命中させて爆発させて艦橋を破壊した、地球側第 6宇宙艦隊のうちの、宇宙用空母から発進した、 3機目の地球側の宇宙戦闘機 IV Mark II(燃料吸入装置装備) (地球側)が、地球側第 6宇宙艦隊のうちの、宇宙用空母に帰還した後、地球側第 6宇宙艦隊のうちの、宇宙用空母から発進した、地球側の宇宙戦闘機 IV Mark II(燃料吸入装置装備) (地球側) 5機の部隊のうちの、3機目の地球側の宇宙戦闘機 IV Mark II(燃料吸入装置装備) (地球側) から発射された、レーダー電波吸収材の小型ミサイル 2発のミサイルが命中して、艦橋が破壊された、火星側周辺の宇宙から移動してきていた、惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 (火星側)を含む、火星側第 1宇宙艦隊は、方向転換して、スペースコロニー(人工小惑星)の北極より少し上の高さの、スペースコロニー(人工小惑星)と火星の中間近くの宇宙にまで後退していた・・・。そして、その後、火星の周辺の宇宙にいた、火星側自動宇宙艦隊のうちの、 自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (AUTO)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載) (火星側)が、船首の下の部分にある、惑星間エネルギー砲から、スペースコロニー(人工小惑星)の北極よりほんの少し上の高さの、スペースコロニー(人工小惑星)より地球方向にやや少し離れた宇宙に待機していた、地球側第 6宇宙艦隊に向けて火星側新エネルギー発射されたが、地球側第 6宇宙艦隊の後ろ半分ぐらいの宇宙船や、そのはるか彼方の後方の宇宙にある地球を守るために突撃した地球側第 6宇宙艦隊の前半分くらいの宇宙船に命中して消滅させていた・・・。その後、地球側第 6宇宙艦隊は後退して、火星の周辺の宇宙にいた、火星側自動宇宙艦隊も、火星の裏側に回った・・・。そして、スペースコロニー(人工小惑星)周辺の宇宙は、地球周辺で守備についている地球側第 1宇宙艦隊を除く、地球側宇宙艦隊と、火星周辺の守備に当たっている火星側自動化宇宙艦隊を除く、火星側宇宙艦隊が入り組んで対峙していた・・・。その後、惑星間分子エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 II (地球側)が地球側第1宇宙艦隊に新たに加わって、地球周辺の宇宙で待機していた・・・。その後、スペースコロニー(人工小惑星)周辺の宇宙にいた火星側宇宙艦隊が、スペースコロニー(人工小惑星)に接近、スペースコロニー側に参戦を促していた・・・。しかし、スペースコロニー側は、とりあえず、スペースコロニー(人工小惑星)周辺の宇宙にいた火星側宇宙艦隊に、地球側宇宙艦隊の追撃のための通過を許可するにとどまった・・・。そして、スペースコロニー(人工小惑星)周辺の宇宙にいた火星側宇宙艦隊の地球側宇宙艦隊の追撃が始まったが、地球側宇宙艦隊は後退して、陣形を整え直そうとしていた・・・。しかし、その後、 地球側宇宙艦隊は後退を続け、火星側宇宙艦隊もさらに追撃していた・・・。その後、地球側第 3宇宙艦隊と火星側第 4宇宙艦隊が接近していた・・・。そして、その後、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊と、スペースコロニー側第 2宇宙艦隊が地球側宇宙艦隊が放つ長距離レーザー砲やエネルギー砲やミサイルなど流れ弾がスペースコロニー(人工小惑星)に飛んでくる事などを警戒して、火星側宇宙艦隊の背後について、様子を窺っていた・・・。そして、さらにその後、地球側第 3宇宙艦隊と火星側第 4宇宙艦隊のいるところの宇宙に、火星側第 1宇宙艦隊が、地球側第 3宇宙艦隊のわずかに斜めになるぐらいのところの下の宇宙にまで来ていた・・・。その後、火星の裏側の宇宙にいる、火星側自動化宇宙艦隊のうちの、 自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (第三世代・自動型)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載) (火星側)の甲板に、火星から発進した、火星側新エネルギーカートリッジ装着の輸送用の大型宇宙船(軍用) (火星側)が着陸した後、せり上がり式エレベーターによって、火星の裏側の宇宙にいる、火星側自動化宇宙艦隊のうちの、 自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (第三世代・自動型)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載) (火星側)の内部に降下した後、火星側新エネルギーカートリッジ装着の輸送用の大型宇宙船(軍用) (火星側)の火星側新エネルギーカートリッジ部分が全自動のカートリッジ着脱器によって外されて、ベルトコンベアーによって、自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (第三世代・自動型)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載) (火星側)の惑星間新エネルギー砲の内部のところに移動して、エネルギーカートリッジの装着部分に装着された後、空になった全自動のカートリッジ着脱器がまた、ベルトコンベアーによって戻っていった・・・。その後、保管庫に保管されていた、使用されて、エネルギーが空になった使用済みの火星側新エネルギーカートリッジが全自動のカートリッジ着脱器で運搬されて、火星から発進した、輸送用の大型宇宙船(軍用) (火星側)の、火星側新エネルギーカートリッジが取り外されていた火星側新エネルギーカートリッジ部分に装着された後、使用されて、エネルギーが空になった使用済みの火星側新エネルギーカートリッジ装着の輸送用の大型宇宙船(軍用) (火星側)が、方向転換して、せり上がり式のエレベーターで、火星の裏側の宇宙にいる、火星側自動化宇宙艦隊のうちの、 自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (第三世代・自動型)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載) (火星側)の甲板まで上がった後、火星の裏側の宇宙にいる、火星側自動化宇宙艦隊のうちの、 自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (第三世代・自動型)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載) (火星側)の甲板上の滑走路から発進して離陸、火星に戻っていった・・・。そして、その後、火星の周辺の宇宙では、火星側新エネルギーカートリッジ装着の輸送用自動大型宇宙船(軍用) (火星側)という無人の運搬用の宇宙船が就航して、火星の裏側の宇宙にいる、火星側自動化宇宙艦隊のうちの、 自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (第三世代・自動型)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載) (火星側)の甲板に着艦したりして、補給作業などに当たっていた・・・。その後、火星周辺の宇宙に、 密かに建造された自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (AUTO)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載) (火星側)をはじめとする火星側無人偵察宇宙艦隊が創設され、すでにあった、火星側自動化宇宙艦隊と共に、火星側第 7自動化連合宇宙艦隊として、火星周辺の宇宙で守備についていた・・・。一方、艦隊配置は、火星側第 1宇宙艦隊から第 6宇宙艦隊が、地球周辺で守備についている地球側第 1宇宙艦隊を除く、地球側第 2宇宙艦隊から第 7宇宙艦隊を地球周辺近くの宇宙にまで後退させていた・・・。その後、地球周辺でも、事態が緊迫していて、地球側に対して強硬派の月側の新しい指導者が、非常事態宣言を出した上に、軍事行動に乗り出す準備を開始して、月側宇宙艦隊に出動命令を出して、地球への攻撃を開始させていた・・・。一方、火星に向かって出撃して引き返して来た、地球側第 2宇宙艦隊から地球側第 7宇宙艦隊は、背後から迫ってきていた、火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊への迎撃のため、少し火星方向に移動していた・・・。一方、地球周辺の宇宙では、地球周辺にいる月側宇宙艦隊のうちの、月側第3宇宙艦隊のうちの、艦橋のシャッターを閉じていた、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (月側)のうちの一隻が、搭載されていたミサイルのうち、中型ミサイルの、戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型素粒子ミサイル2発搭カプセル弾頭型載素粒子ミサイル (黒) (Black Cat) 6発全部を発射した後、逆方向に方向転換して引き上げ始めていた・・・。その後 、地球周辺にいる月側宇宙艦隊のうちの、月側第3宇宙艦隊のうちの、艦橋のシャッターを閉じていた、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (月側)のうちの一隻が発射した、戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型素粒子ミサイル2発搭カプセル弾頭型載素粒子ミサイル (黒) (Black Cat) が、大気圏に突入していた・・・。一方、その頃、地上では、トラック型の、対宇宙用移動式レーザー砲も迎撃態勢に入っていた・・・。一方、その後、地球側官邸でも、敷地内や滑走路などに、 大気圏内専用戦闘機 IIIを待機して発進準備を進めていたが、地球周辺にいる月側宇宙艦隊のうちの、月側第3宇宙艦隊のうちの、艦橋のシャッターを閉じていた、レーダ電波吸収材装甲板の折りたたみ式レーザー反射板装備の戦闘用の宇宙船 ) (折りたたみ時) (月側)のうちの一隻が発射して大気圏に突入して、地球側官邸に接近しつつあった、戦艦にも戦闘用の宇宙船にも搭載可能な小型素粒子ミサイル2発搭カプセル弾頭型載素粒子ミサイル (黒) (Black Cat) (月側) 6発と、そのミサイルから、1発につき 2発発射された小型素粒子ミサイル (黒) (Ant) (月側) 12発のミサイルが迎撃ミサイルによって破壊され空中で爆発していた・・・。その後、艦隊配置は、地球周辺の宇宙まで戻って来た地球側宇宙艦隊のうちの、地球側第 3宇宙艦隊が地球の北極の上空の宇宙にいた月側第 1宇宙艦隊に接近していた・・・。その後、 艦隊配置は、地球周辺の宇宙まで戻って来た地球側宇宙艦隊のうちの、地球側第 3宇宙艦隊が地球の北極の上空の宇宙にいた月側第 1宇宙艦隊にさら)のぶんに接近していたが、地球周辺の宇宙まで戻って来た地球側宇宙艦隊を追撃してきたはずの火星側第 1宇宙艦隊から火星側第 6宇宙艦隊が、突如後退を始めた・・・。そして、その後、さらに後退を続けていた・・・。その後、火星の周辺の宇宙にいた、火星側自動宇宙艦隊のうちの、 自動の惑星間新エネルギー砲搭載の宇宙用空母兼用の戦闘用の宇宙船 III (AUTO)(惑星間エネルギー砲用超遠距離照準器搭載) (火星側)が、船首の下の部分にある、惑星間エネルギー砲から、かなり大きな火星側新エネルギーが発射され、ものすごい勢いで進み、スペースコロニー(人工小惑星)を北極上空の宇宙を超えて、火星側第 1宇宙艦隊とスペースコロニー側第 1宇宙艦隊の間を、スペースコロニー側第 1宇宙艦隊をかすめるように、地球方向に進んで、数が半分前後まで減って、地球周辺の宇宙にまで戻っていた、地球側第 6宇宙艦隊に向かったが、よけられて、地球の北極のほんの少し上空の宇宙を通過して、月の上の宇宙を通過した後、それよりは高い位置の、月の太陽の方向にやや斜め上の宇宙にいた月側宇宙艦隊の小型ミサイル搭載(前部 6発、後部 4発)月側新エネルギー砲装備戦闘用の宇宙船 (月側) の船首部分にある、月側新エネルギー砲から月側新エネルギーが、地球側第 6宇宙艦隊に向けて発射されたが、よけられたて、さらに進んだ後、消滅していた・・・。一方、地球側第 6宇宙艦隊の斜め上の宇宙にいた地球側第 3宇宙艦隊と、地球の南極の上空の宇宙にいる月側第 2宇宙艦隊と対峙していた地球側第 7宇宙艦隊の斜め下の宇宙にいた、地球側第 4宇宙艦隊と、地球側第 5宇宙艦隊が、追撃していた火星側宇宙艦隊を逆に迎え撃とうと追撃していたが火星側宇宙艦隊も、スペースコロニー周辺近くの宇宙にまで後退していた・・・。火星側宇宙艦隊は、すでに後退命令を受けていた・・・。それは、火星側内部の反乱が深刻で、火星側自動化宇宙艦隊だけでは抑えきれないと判断されたためだった・・・。実際、もはや、人間の手には負えないと思えるほどの運動が起きようとしていた・・・。一方、この頃、地球側では、これを機に、火星側有人宇宙艦隊との停戦を模索し始めていた・・・。
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by hiroki-o1966 | 2009-05-24 01:38 | 物語B